【呪術廻戦】領域展開とは?解説と既出の領域展開を紹介!

呪術廻戦の用語解説

井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!

今回は面白すぎる漫画【呪術廻戦】「領域展開」について詳しく解説していくぞ!(※ネタバレめちゃくちゃ出てくるから全話読んでない人は注意してね。)

領域展開、まじでかっこいいよなぁ。やっぱり少年漫画にはこーゆー決め技がなくちゃダメなのかもね。

おれも小っちゃい頃ブリーチの卍解真似しまくったもん。

 

…「「卍解!大紅蓮氷輪丸!」」

 

よし、じゃあさっそく見ていこう(笑)!

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領域展開とは?

「領域展開-りょういきてんかい-」は、その名の通り術式が付与された自分の生得領域を呪力で展開する結界術。

そして発動すると、自分の空間(生得領域)に相手を強制的にぶち込むことができるのだ。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

火属性の術式を持ってるキャラが領域展開すると、入るだけで焼き切れるような環境になる。

影の術式を持ってるキャラが領域展開すると、影であふれた環境になる、みたいな感じだね。

まぁつまりバフみたいなもんで、自分に有利な空間に相手をぶち込んで戦えるワケです。

 

この領域展開にはさらにエグい効果がたくさんあって「マジで反則じゃね?」ってくらい強力な呪術なんだけど、色々な結界術の要素を含んだめちゃくちゃ複雑で高度な技なのよ。

だから、呪術の極致って言われるほど習得が難しくて並の術師は使えない技なの。まんまブリーチの卍解と同じだw

 

呪術師になるだけでもすごいことなのに、その中でもさらに特別な人だけが使えるようになる最終奥義がこの「領域展開」。かっこよすぎん?

この領域展開ができれば間違いなく天才呪術師といえるわ。

 

ほんじゃあ、領域展開には具体的にどんな効果があるのかを詳しく見ていこう\(^o^)/

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領域展開の効果:閉じ込める効果

さっき書いたバフ効果以外に、領域展開には大きく分けて3つエグい効果があるのよ。その一つ目が「閉じ込める効果」

基本的に結界には閉じ込める効果はあるんだけど、領域展開は特に相手を閉じ込めることに特化してる結界術なの。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

っていうのも、相手にとって領域展開の中に入るメリットはほぼないから、領域展開には外からの侵入に対する耐性はそれほど必要ないんよ。

だからその分を内側に向けて、内からの脱出に対する耐性を死ぬほど上げてるって感じだ!

それゆえに、領域展開に一度入っちゃったら基本的にもう外に出ることはできない。あくまで基本的にはね。

こういう理由があるから術師も呪霊もなるべく領域展開にぶち込まれないように戦うワケです。

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領域展開の効果:術式の中和効果

領域展開の効果、二つ目が「術式の中和効果」

敵の領域に入った術師や呪霊は、なんと術式を完全には使えなくなっちゃいます。

例えば攻撃しても当たらない術式とか、攻撃が当たってもダメージが入らない術式とかも無効化されて、領域展開した側の攻撃が効くようになる。

つまり領域展開すると、通常だと攻撃が効かない相手にも攻撃が通るようになるんですね~。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

そう考えると領域展開は、チートな術式を持ってるヤツに対抗するための手段の一つでもあるワだ。普通なら攻撃しても全く意味がない相手にもダメージが通るようになるからね。

 

とはいえ、領域展開にぶち込まれても術式が全て使えなくなるワケではないのよ。

冥冥は相手の領域展開の中でもカラスを操ってるし、ナナミンや直毘人も領域内で術式を使って攻撃してる。

この辺はまだ描写が少ないから断言はできないけど、もしかしたら無下限呪術や無為転変みたいな領域展開をした側の攻撃が通らないような術式を中和するだけなのかもしれん。

次で紹介する「術式の必中効果」が上手く作用しなくなっちゃうような術式を中和する、みたいな。

(※ちなみにこの術式の中和効果は、領域展開だけじゃなくて「全ての領域」にあるぞ!)

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領域展開の効果:術式の必中効果

領域展開の持つ効果、三つ目は「術式の必中効果」

領域の中では相手の術式を中和できるんだけど、さらに領域内で発動した付与された術式は相手に必ず当たるのよ。かならず。

わざわざ「付与された術式」って書いてるのは、領域を展開した側の術式にだけ必中効果が生まれますよ~って意味ね。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

つまり領域展開して相手をぶちこんだ時点で、自分に有利なフィールドで戦えて、相手の術式を中和することでこっちの攻撃を防げなくして、かつ自分の術式攻撃を必ず当てることができるワケだ。

頭おかしいんか?ってくらいズルい(笑)。まさに最終奥義だわ。

 

ただこの必中効果によるメリットは、生まれ持った術式によって程度が変わってくるのよ。

例えば当たった時点で勝敗が決する無下限呪術とか無為転変を持ってる五条さんや真人は、だいたい領域展開した時点で勝ちが確定する。

でも仮にナナミンの十劃呪法や伏黒の十種影法術を領域に付与したとしても、領域展開するだけじゃ勝ちが決まるワケではないと。

 

こーれが面白いとこなんよ!全部の領域展開が出したら終わりのチート技ってワケじゃない。

まぁ上で挙げたような超強くてクソチートな領域展開もあるんだけど、基本的には領域展開の中に入ってもまだ対抗できる可能性はある。

戦い方とか人数とか準備しているものとか、そういった不確定要素によって色々と変わってくワケですね。

この戦闘の幅がめちゃくちゃ広いってのが面白いんですよ…呪術廻戦。

 

それじゃあ具体的にどんな対抗手段があるのかを見ていこう!

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領域展開への対抗手段

超必殺技の最終奥義である領域展開。

この領域展開の怖いところは、「閉じ込められる」「術式が必ず当たる」ってところなんだよね。

逃げられない上に相手の攻撃は絶対当たるとか…怖すぎるわ。

 

そんな最終奥義「領域展開」への対抗策にはどんなものがあるのか?

こちらになります↓

  • 呪術で受ける
  • 領域外へ逃げる
  • 領域展開する
  • 簡易領域を展開する

ひとつずつ解説していくね!

領域展開の対抗手段:呪術で受ける

一つ目の「呪術で受ける」は、文字通り呪力を纏って攻撃を受けたり、こっちも術式を使って受けたりする方法。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

基本的に領域展開をされたらこの方法で受けるのが基本かな。というか他の対策を持っていないヤツが死なないためにはこれで頑張るしかないw

ただ相手は必中攻撃をバンバン繰り出してくるから、結局ジリ貧になって負けていくのだ…

領域展開の対抗手段:領域外へ逃げる

二つ目の「領域外へ逃げる」は、領域の端っこまで行って、領域の壁に穴をあけて外に逃げる方法。

でも閉じ込めることに特化した領域展開相手にこれをするのは現実的じゃないから、大体は選択肢から外れるね。ほとんど不可能な方法だ。

領域展開の対抗手段:領域を展開する

三つ目の「領域展開する」は、最初に展開された領域よりも洗練された領域を展開し返すことによって、相手の領域を上書きするっていう方法。

しかも、もし自分の領域展開が相手の領域展開を上回ってない場合でも、拮抗できてさえいれば必中効果は無効化できるのよ。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

さっき書いたように「外に逃げる」っていうのが現実的じゃない時点で、領域展開で特に怖いのは必中効果なんだよね。

でも、逆に言えばその必中効果ががなくなるだけでだいぶ楽になるはず。

だからいくら不完全だったとしても、領域展開さえできればかなりイイとこまでいけるのよ。

つっても拮抗状態だと動くことすらままならないから、この方法は複数人で相手の領域にぶち込まれたときに有効な手段なんですね~。

 

ただこの「領域展開で相手の領域展開を上書き、もしくは必中効果を消す」っていう方法は、領域展開を使えることが前提の方法なんよなぁ。

領域展開できる術師がほとんどいない現実を考えると、この方法もまた領域展開対策としてはあまり実用的ではないw

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領域展開の対抗手段:簡易領域を展開する

領域展開対策、四つ目が簡易領域を展開する」って方法。

簡易領域っていうのは、大昔に蘆屋貞綱-あしやさだつな-が考案した弱者のための領域対策。

領域展開ができない術師が相手の領域展開に対抗するためには、この簡易領域を展開するのが一番有効でハードルが低い方法なのよ。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

簡易領域には相手を閉じ込める効果はないし、術式の必中効果も完全に発揮できるわけではない。

でも簡易とはいえ領域だから、術式の中和効果はあるのだ。

この簡易領域を覚えていれば、領域展開に閉じ込められて必中攻撃を受けたとしても敵の術式をキャンセルできちゃうというワケですね。

 

「悪いことは言わないから呪術師の必修科目にしなさいな…」って思っちゃうくらい便利な呪術だよねw

まぁそれができない理由もちゃんとあるんですけども。詳しくは簡易領域の記事を読んでくれ!

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領域展開の対抗手段:落花の情

術式を中和する効果を持っているがゆえに領域展開への有効な対抗手段である簡易領域。

でも、これと似てはいるけど全く違う必中効果の対抗手段もあるのよ。

それが「落花の情」

おしゃれな名前だ…

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

この落花の情は、禪院家の現当主である禪院直毘人が領域対策として使った呪術。

簡易領域みたいに術式の中和効果を利用するんじゃなくて、相手の必中攻撃が自分に当たったらオートで呪力を放出して身を守るっていう技だ。

見た感じは簡易領域と少し似てるように感じるけど、仕組みから考えると括りとしては「呪術で受ける」っていう領域対策に含まれるね。

 

この落下の情、オートで発動ってのはすごい便利そうだけど、呪術的にはあまり難しいことはしてないような気がするな…。

簡易領域がムリなら落下の情を呪術師の習得必須項目にしませんか先生たち!

まあ秘伝って言ってるから無理だろうけどさあ!

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領域展開の対抗手段:手印を妨害する

ここまでで書いたのは「領域展開されたあとの対抗手段」だったんだけど、領域展開する前にやると有効な対抗手段もあるのよ。

 

実は領域展開ってね、発動するためには手で印を結ぶ必要があるんです。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

こんなん。

だから、領域展開をしようと印を結ぼうとしてるときに相手の手を落としたり動きを防ぐことで、領域展開の発動自体を防ぐこともできちゃうのだ\(^o^)/

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

この方法は人間相手にはめちゃめちゃ効果的なはず。だけど、呪霊の領域展開は防げない可能性が高いんよ。

なぜなら呪霊は口の中で手印を結んだり、身体に浮き出た紋様が手印の代わりになったりするからwww

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

こんなんずるいよ…

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既出の領域展開まとめ@意外と種類は少ない

よし。これで領域展開についての情報はあらかた解説できたはずだ!不備があったらコメントとかで教えてね、追加するから!

そんじゃこっからは、今までにお披露目された領域展開を出た順で超簡単に紹介してくぞ!

両面宿儺の領域展開「伏魔御厨子」

呪術廻戦で一番最初に登場したのは、両面宿儺の領域展開「伏魔御厨子‐ふくまみづし‐」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

宿儺の後ろに牛の頭蓋骨であふれたごっついお社みたいのが出てきて、ぶち込まれた相手は瞬時に切断されてしまうっていう領域展開。

どうやら何枚におろされるかは力量の差によって決まるみたい。少年院の時の呪霊は5枚におろされました(笑)。

漏瑚の領域展開「蓋棺鉄囲山」

次に登場したのが、特級呪霊である漏瑚の領域展開「蓋棺鉄囲山‐がいかんてっちせん‐」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

漏瑚の領域展開は、溶岩がドロドロボコボコしてる火山の中に相手を閉じ込めて、いたる所から火山弾みたいなドでかい岩を出してぶつけることができるんじゃ。

描写はないけど、きっと普段やってるように火山をモコっと発生させて噴火攻撃することもできるんじゃないかな。

五条悟の領域展開「無量空処」

漏瑚の領域展開に対して、相手をしていた五条さんも領域展開「無量空処‐むりょうくうしょ‐」を繰り出します。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

宇宙のような空間に相手を閉じ込めて、なんと相手の脳内にあらゆる情報を無限回たたき込む、っていうヤバイ領域展開。簡単に言うとね(笑)。

それによって相手は何もできなくなってしまうという、もう恐ろしい領域展開なんです。

まさに現代最強の呪術師、五条悟。

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真人の領域展開「自閉円頓嚢」

次に登場したのが、虎杖ナナミンと戦っていた時に特級呪霊の真人が出した領域展開「自閉円頓嚢‐じへいえんどんか‐」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

手が無数に生えてる空間に相手を閉じ込めて、四方八方からお触りしまくる領域展開だ。

通称『痴漢電車』

真人の術式「無為転変」は触っただけで相手の形を変えるから、領域展開をして必中効果を得た段階でほぼ勝ち確になっちゃうんだよね。

伏黒恵の領域展開「嵌合暗翳庭」

呪術高専1年生の伏黒も、術師側で唯一五条さん以外に領域展開ができます。その名も「嵌合暗翳庭‐かんごうあんえいてい‐」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

影の海が溢れる地下洞窟のような空間に相手を閉じ込めて、式神がそこら中から出てきて攻撃、さらには自分も影に潜んだり、影の分身を作ったりもできる領域展開。

 

でも伏黒の領域展開は未完成だから、必中効果はまだ付与できてないんだよね。

今後完成して必中効果まで得ちゃったら、ぶち込んだ時点で勝ち確!とまではいかないけど相当厄介な領域になりそうだ。

伏黒の領域展開が登場した回はコチラ

疱瘡神の領域展開

渋谷事変で出てきた特定特級疾病呪霊である疱瘡神。ポッと出のコイツも、なんと領域展開できちゃうんですw

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

ただ、領域展開の名前は分からないんだよね。きっとこの先も分からないままだと思う(笑)。

この領域展開の効果としては、領域内に入った相手を棺桶の中に強制的に閉じ込めて、そのあと上から墓石を落として地面に埋める。その状態で3カウントすると、相手が病気になって死ぬ、っていう感じ。

調べたら疱瘡って天然痘のことらしいわ。ポッと出のくせに凶悪な領域展開してきやがるwww

疱瘡神の領域展開が登場した回はコチラ

陀艮の領域展開「蕩蘊平線」

漏瑚、真人たちの仲間である陀艮の領域展開は「蕩蘊平線‐たううんへいせん‐」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

南の島みたいなビーチに相手を閉じ込めて、無限に湧いてくる海の生物を模した式神をけしかけまくる領域展開。

しかもこの式神は「攻撃が当たるまで存在しない」っていうチート仕様だから、この領域展開は必中効果の厄介さを存分に味わえる領域展開と言えるね。

気づいたら齧られてるとかイヤすぎるな…

陀艮の領域展開が登場した回はコチラ

 

呪術廻戦で今までに出てきた領域展開は以上!意外と少ないよね。

花御も領域展開はできるみたいなんだけど、Bキャンされて結局お披露目はできなかったんだよなぁ。

花御の領域展開、見たかった…。どんな領域展開だったんだろ。

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【まとめ】領域展開は男のロマン

いやー、呪術廻戦は連載開始から読んでるけどさ、やっぱ領域展開が出てくるたびにめちゃくちゃ興奮するわ。男のロマンだよもう(笑)。

子どもが真似する技…鬼滅の呼吸の次は「領域展開」。アニメ化した後の世界ではきっとそうなってるでしょう\(^o^)/www

 

なにか不備とか間違いがあったらコメントで教えてくれ~!

 

それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした。

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コメント

  1. サンタナ より:

    卍解 残火の太刀
    俺はこれが好きかな。あと享楽さんの卍解とかあれもうぶっちゃけ領域だよね。
    んまー確かに領域って戦闘中は一回こっきりのそれこそ大富豪で言うジョーカーみたいなもんで、奥の手、だからなぁ…あまりここぞと言う場面にしか出さないだろうし、領域無い人は領域を発動させないようにうごいてるしな
    そら出番は少なくなるか…
    まぁでもBLEACHでも最終的に卍解祭りになってたから、海外の術師の強さの基準で、「〜以上のやつらは皆領域ができるッ」みたいな感じになるかも
    確かに鬼滅ファンの困ったら呼吸みたいなあれは凄かった。
    でも領域真似されると…電車内で痴漢電車する人いそう。ねぇか。
    でも伏黒の影絵はぜったい呪術読者ならやる。
    誰だってそーする。俺もそーする。

    • トード トード より:

      サンタナさん、コメントありがとうございます!

      残火の太刀と花天狂骨枯松心中はまじでカッコイイ。笑。あのセンスはなんなんだろね

      領域展開に関してはあんまりみんな使えちゃっても領域展開バトルばっかりになっちゃうから、今くらいの塩梅がちょうどいいかもなぁ。その方が戦いの幅も広がるし\(^o^)/

      影絵はおれもやったwでも手ちっちゃすぎて中々むずい(笑)。やっぱ真似したくなるような技とかがある漫画はいいよね。