井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!
面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~
呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ108話>
6月1日発売 週刊少年ジャンプ「呪術廻戦」108話「渋谷事変㉖」
さ~ついに来ました月曜日。この日のために頑張って生きてるんじゃおれは…
めちゃくちゃ今さらなんだけどさ、領域展開ってやっぱ強いですね\(^o^)/w
この話の収録巻↓
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【呪術廻戦108話】陀艮の領域展開の名前が判明する
直毘人に追い詰められ、前回のラストで領域展開をした陀艮。その名も…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
「蕩蘊平線‐たううんへいせん‐」。
これまた変換しづらい文字のオンパレード…。なぜか平線も一発変換できないんじゃが!?意外と一般的に使われてる言葉じゃないのか。
蕩は揺蕩う(たゆたう)って言葉から分かる「ゆれうごく」って意味のほかに、「ひろびろとしている様」って意味もあるみたい。
蘊からおれが最初に浮かんだ言葉は蘊蓄(うんちく)だ。調べたら「積み蓄える」「物事の奥底」って意味があるらしいわ。蘊蓄は十分研究してたくわえた深い知識。って意味っぽい。勉強になりますねぇ
ここから考えると、「蕩蘊平線‐たううんへいせん‐」はクソだだっ広い空間って意味でOK??
領域の見た目的にもマッチしてるしね。
つーか領域展開の名前って自分で考えるのかな?無量空処とかは比較的分かりやすいからすんなり名前つけられそうだけど、この蕩蘊平線とか真人の自閉円頓裹とか思い付きでつけてるならセンスヤベェな???
知らない漢字バンバン出てくるし…呪術師も呪霊も教養ハンパない\(^o^)/w
ていうか先週の時点では陀艮の領域に入ったの直毘人だけだと思ってたんだけど、ナナミンと真希さんもぶち込まれてたっぽい!!!
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
まぁよくよく考えればそうだよな…。どうせ呪力食う領域展開するなら、敵全員入れないともったいないよね。
でもコレで真希さんが直毘人のピンチを救う展開は消えてしもた、、、
領域に入ってすぐ、陀艮の出した式神の攻撃を食らう3人。真希さんによると、どうやら当たるまでその式神は存在しなかったらしい。
そんなんアリ???必中でしかも当たるまで存在しないとかどうすんねん。
と思ったら、直毘人だけはそれにすら対応してたみたいだ。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
やーっぱ領域対策持ってたか!!!さすが御三家の当主やで。
「落花の情」は御三家に伝わる領域対策の術で、必中の術式が発動して触れた瞬間にカウンターで呪力を解放して身を守るっていうモンらしい。
三輪ちゃんとかメカ丸が使った簡易領域とは違って、相手の術式を中和する効果をなくしてオート迎撃に全振りしてるってことか。
三輪ちゃんの簡易領域もオートで迎撃してたけど虎杖に避けられてるレベルだし。落花の情は中和効果をなくしてる上に対象を「必中の術式」に限定することで迎撃のレベルを上げてるのかも。
でも術式を中和できないってことは、五条さんの領域展開に対しては効果がないのか。あれは入った瞬間に術式ハマるから迎撃もクソもないもんね。
真人の領域展開は相手に触る必要があるから、この落花の情でも対抗できるかもしれん。
つっても五条さんみたいなクソチート術式持ってるヤツなんてそうそういないだろうし、落花の情で大体の領域は耐えられそうw
封印されてからもなお株が上がり続ける五条さんヤバすぎ。
この落花の情ってどっから来てるんだろって思って調べてみたんだけど、ことわざに「落花情あれども流水意無し」っていうのがあるみたいだ。きっとここから来てる
散る花は流水を慕うが、川の水はそ知らぬ顔で流れてゆく。一方に情があっても相手に通じないことのたとえ。
つまりアレやな、領域展開した方(落花)は必中術式を当てようとするけど、領域展開された方(流水)はそしらぬ顔で防いじゃうぜってことやな。
コレまたオシャレな名前ですこと\(^o^)/漫画においてネーミングセンスはだいぶ重要だからね。芥見先生はすげーわ
3人に1発ぶちかました陀艮。どうやら、誰にどのくらいの力を割いて術式を当てるか決めるための小手調べだったらしい。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
いや真希さんゼロ!!!!!!\(^o^)/wwwwwwww
さすがに真希さんでもこの仕打ちは泣いちゃうよ…ゼロって。ゼロって、、、
まぁ真希さん呪力ほぼねぇしなぁ。さっき攻撃当たってたけど大丈夫なんか?
0巻で乙骨と任務してたとき呪霊の攻撃カスっただけで昏倒してた気がするんだけど。
ほんでナナミンがいるってのに7:3を使ってくる陀艮もニクいっすねぇ(笑)。この7:3がこの先カギになったりは…さすがにねぇかw
ついに術式を解放する陀艮。その名も…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
「死累累湧軍‐しるるゆうぐん‐」。
コワ~~~…さっきの小手調べ、マジで小手調べじゃん。小魚アタックじゃん。
つーか下にいる目がたくさんあるサメ…ビーム君じゃないですか???
お前チェンソーマンであんなことになったから呪術に来てくれたの???よかったおれのビーム君はまだいなくなってなかったんだね…涙
はい。
ほんでツイッターで流れてきたんだけど、死累累湧軍(しるるゆうぐん)のしるる、シルル紀から来てるみたいね。カンブリア紀とかデボン紀とかその並びのひとつ。
wiki見たらシルル紀は顎やウロコを持つ魚類が登場した時代らしい。なるほどなぁ勉強になりまくるわ。今週は勉強回なのか?
漫画っていろーんな知識がないと面白いモン描けないよね。面白い漫画描いてくれてありがとやで芥見先生。
陀艮の出した大量の式神を見たナナミンは、ほとんど呪力のない真希さんに「触れられたと感じたら片っ端から叩き落してください!」と忠告する。しかし次の瞬間、、、
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
いやナナミンがやられるんかい。
そういやさっき直毘人とナナミンに向けるって陀艮言ってたわ…(笑)。アレは陀艮の頭の中でのセリフだったからね。ナナミンは知らねーんだ
この「その情報を誰が知ってて誰が知らないか」っていうのを分かるようにちゃんと描けてるのも面白い漫画の条件やな。ここテキトーだと矛盾が際立ってツッコミ止まらなくなるもんね。
つーかナナミン大丈夫かコレ。血死ぬほど出てるじゃん。
え、こんなとこで死なれたら困る。せっかく11巻の表紙になったのに!!!歴代一位レベルでカッコイイ表紙なのに!!!
死累累湧軍の3割を向けられて超絶ピンチに陥るナナミン。しかし7割を向けられているはずの直毘人は落花の情で全ての式神を防いでいた。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
めちゃくちゃ使えるな落花の情!
簡易領域の時も思ったけどさ、落花の情は呪術師になるために習得必須の技にした方がええんちゃう?
秘伝とはいえ、シン陰門下生しか覚えられない簡易領域とは違って門外不出の縛りがあるわけでもないじゃろ。
ま~禪院家のことだから絶対他のヤツには教えてくれなそうだけどもさ…
それにオートで呪力ガードするってことは、呪力量がある程度ないとゴリゴリ呪力消費しちゃってキツい側面もあるのか。うーむ上手くできてやがる
必中の術式を防ぎ続ける直毘人だが、式神の勢いは一向に衰える気配がない。大量の式神に覆われ視界を奪われた直毘人は、陀艮に顔面を殴られ吹き飛んでしまう。そして…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
直毘人もヤベーやんどうなんのコレ…
つーか当たるまで認識不可能・回避不可能でかぶり付いてくる式神が無限に湧き出る領域展開とか怖すぎるんだけどwwwハンターハンター蟻編のダーツのヤツ思い出すな。
警戒していたナナミンと直毘人を片付けた陀艮は、続けざまに真希さんに式神を向ける。そして「弱い、お前が一番…!!」とつぶやき、蹴りをぶちかますのだった。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
アカン、何よりもまず陀艮のモッコリに目がいってしまう…www
単純にココが陀艮の弱点ってことはない???ないですね。
つーか真希さん反応できてるね。先週の時点では攻撃する前に呪具を掴まれてたくらいなのに、今回はちゃんとガードできてる。
いくら呪力量がハンパない(仮)陀艮でも、さすがに領域展開して術式ぶちまけまくったから疲れが出てるのか?真希さん仕留めきれてないし。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
あ、呪具折れてる…。
ていうか陀艮さ、毎回海から陸方向にしか攻撃してない気がするんだけど気のせい?
シルル紀のwikiに「植物の陸上進出」とも書いてあったんだけど、それも絡んでたりするんかね。海由来の術式だろうし、海から陸に進む方向にしか攻撃できんとか。
いや、チート技の領域展開にデメリットなんてあるわけねーか(笑)。
ただ真希さんに食らいついてった式神たちも、直毘人への攻撃をしたあとに残った小っちゃいヤツらだけなんだよね。無限に出せるはずなのに。
「コイツならこの小っちゃい式神で十分やろw」って考えたのもあるだろうだけど、陀艮が海の上にいる間しか式神出せないっ条件の可能性もあるかもな。
つってもピンチすぎてどうなんのコレ(笑)。最後の砦が真希さんとか誰が予想できたよw
【呪術廻戦108話】真希さん大ピンチ!そこへあの男が…
呪具を壊され「先に恵と合流しとくべきだった」と後悔する真希さん。陀艮は真希さんを攻撃するために、再び式神を出そうとする。その瞬間、
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
うわあああああ伏黒ォォォォォ!!!!!
はぁなんだこの完璧なタイミングの登場。お前は主人公か!?!?!
しかもフツーに領域展開してるし。なんなの。
虎杖なんて今すんごいことになってんだからな…
コレはあれですよね、真人戦の虎杖みたいに陀艮の領域の中に入り込んできたってことですよね。
きっと伏黒の領域展開はまだ不完全だろうし、陀艮の領域展開とおしくらまんじゅうしても押し勝てないもんな。
つーか海から出てくるってなんなんや…?
領域展開は外から見たら黒い玉みたいな形だったよね確か。
領域を外からぶち壊して入り込むんだったら玉の横側を叩くだろうから、伏黒のこの登場は「横から入ったら海の下から出てきちゃいました」ってことになるはず。
領域内は上下左右もめちゃくちゃなのかな。伏黒が領域展開できなかったらいきなり海中に放り出されてアウトだったやん…。マジで入るメリットが一つもないわ領域展開。
そう考えると領域展開もできないのに何も考えず真人の領域展開の中に突っ込んでった虎杖マジで主人公。いくら伏黒が完璧な登場をしても主人公はオマエだ!!!兄弟!!!
領域展開した影を真希さんの元まで伸ばす伏黒。そこから出てきたのは、みんな大好きな「アレ」だった。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
キタァアアアア!!!游雲‐ゆううん‐!!!
これで勝てる……
いや無理じゃね???\(^o^)/wwwwww
煽り文の「最凶兵器来る!!」ってなんなん?お前呪術廻戦読んだことねーのか!?
游雲が今までに活躍したことなんてないんだよ…。唯一輝いたのは東堂が花御を游雲でぶん殴ったときか?それでも仕留めきれてはないもんなぁ。
漏瑚は虎杖の黒閃数発と東堂の游雲ぶん殴りくらったらまず間違いなく死ぬらしいけど、先週のナナミンのセリフからするに陀艮はHP特化のボスみたいなもんだろうし。
ここから真希さんwith游雲が陀艮をぶっ飛ばすには、実は游雲にはこんな能力ありました!みたいな展開じゃないと厳しい気がする。
游雲を出してきたのは、とりあえず完全に無力だった真希さんが陀艮に対して有効打を出せるようになりましたよ~ってことかなぁ。
あーでもあれか、伏黒も来たからまだ勝機はある…のか?
そういや陀艮の式神は自分の領域内にいる伏黒には届くのかな。領域展開にも術式を中和する効果あるよね。
…あ~、考える要素ありすぎて頭まわらん~~~\(^o^)/w
脳みそ貧弱過ぎて全然展開読めへん…
もうアレだ、来週になったら游雲が巨大化した上に龍の紋様が浮き出てきて、真希さんが陀艮と殴り合いしてるんだきっと。
つーかナナミンと直毘人は大丈夫なのか?
救いがあるとすればかなりサクっと退場したことだな。メタ的に見てあれでやられてるとは考えにくいもん。
直毘人の術式にかけるっきゃねぇぜ…
来週どうなるんだ楽しみすぎる。
それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした。
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コメント
お疲れサマンサ!最近アホほど面白いな呪術廻戦
やっぱ思うのはナナミンはタイマン向けの術式やね。物量で来られるのはホントきつそう。直毘人や冥姉様のように領域対策せねばな。
直毘人は落花の情にリソース振って動けないとかあるのかね、伏黒と真希サン、一族総出で頑張ってほしい。
いやでもホント伏黒は主人公。
何処ぞのブックオブ青春アミーゴより余程かっけえぞ。
ダゴンの蹴りは、真希サンはなまじ天与呪縛のフィジカルギフテッドがあるからタフさで言えばそこらへんの術師よりはゴリラしてると思う。
だから某破壊されたら二度と戻らないのに破壊されればされるほど威力が上がる意味不明ハゲ卍解よりは蛍光灯で活躍すると思う…よ?
術式中和武器庫伏えもんも合流したし真希サンの土台は整ったとみていいでしょう。ダゴンと伏黒の式神合戦も見てみたい気もするが、二級の伏黒は一発で呪力切れかな。うーんナナミン蚊帳の外過ぎる笑
頑張れ禅院家、頑張れ脱サラ呪術師。そして心配だブラザー!怖いよブラザー!
ハロウィンが終わる気しない笑
サンタナさん、コメントありがとうございます!そうなんですよね、ナナミンも虎杖と同じく一対多はキツイ。タイマンなら格上にも通用する良い術式なんだけどなぁ。特級呪霊がポンポン出てくるこれからは1級だから一人でもオッケーでしょじゃなくて領域対策がある術師とツーマンセルで任務することになるかもですね!
落花の情は領域展延と同じく生得術式と同時に使えない可能性はありますね。でもオートで発動っぽいしどうなんだろ。同時に使えるとしたら領域内の必中攻撃対策として最高だな落花の情。
伏黒はホントに虎杖より主人公してる(笑)。でもメンタル面では虎杖の方がまだ主人公…なはずだwww
いやそれが天与呪縛だからといってそういうワケでもないんですよ!身体能力は確かに高くてゴリラだけど、呪力ゼロになることで逆に呪霊耐性を得た伏黒(父)とは違って呪霊耐性がないから呪霊の攻撃に対しては超貧弱ですよ真希さん。対人なら活躍できるけど対呪霊はね…不安しかねぇ、、、游雲は攻撃力自体は鬼灯〇より優秀そうだけど、鬼灯〇は実際回復アイテムみたいなモンだからなぁw何かしら特別んな条件で発生する能力とかあればいいんだけど。
伏黒は領域の中では式神たくさん使えそうだし、式神合戦もありえそうじゃないですか!?大量の式神と呪具ぽんぽんだして二人で善戦してくれえええ!
マジで渋谷事変終わるのいつになるんだろwもうすでに26話か…面白いからいいですけど(笑)。
今週もありがとうございました\(^o^)/
ジャンプ読んだ!今!
今週はただただ一言!
真希さんレベルアップイベントなら嬉しい!ですかね。
伏黒と真希さん組んでも今のままでは2人共死ぬでしょう。
だからこそ真希さんが何かのきっかけで強くならないと無理でしょ?この展開を打破するの。
トード殿、呪術は何かの教科書かいな?
読む側の知能アップの術式練りこまれてるね。マジ
ムゲンさん、コメントありがとうございます!
真希さんレベルアップしてほしいけど具体的な予想が全然できないんですよ~wするとしたらどんな感じになるんだろ。呪力ほぼなしじゃ伸びしろ的にもキツイ気がするし。
伏黒が呪具をたくさんだして真希さんがとっかえひっかえしながら無双するの見てみたい(笑)
今週の呪術はマジで勉強になった…今週もありがとうございました\(^o^)/
そうなんだよね。真希さんほぼ呪力ないから厳しそうだよね。
メガネ外れて死を意識した瞬間に呪力完全ゼロになる→伏黒パパ並みのフィジカル獲得して回避、特級退ける→直毘人等助ける→直毘人に認められて一気に準一級位に昇格。
がオレの理想笑
…ないなぁ笑笑
その展開はだいぶ補正はいってるなあ!w
天与呪縛は後からどうこうできないから天与なわけで。それができちゃうとこれからみんなピンチになったら色々制約作って強くなっちゃう(笑)
ここに伏黒(父)が来ても面白いことになるかもな…本人には来る理由が全くないからなさそうだけどw
蛍光灯は呪力が低いほど威力高くなるとかないかな
ケツさん、コメントありがとうございます!
それおれも今日考えてました!!!そういう普通の呪術師が使ってるだけじゃ気づかないような特殊効果あるのかもな~って\(^o^)/
でも花御戦見なおしてみたら、ぶっ飛び加減から見るに東堂の一撃よりも真希さんの最初の一撃の方が威力強そうにも見えるんですよね。マジでありそう。
真面目に考察すると「最凶兵器来る!!」の煽り文はやはり意識しちゃうね。『晋書』「王義之伝」より。「雲」は千変万化なことのたとえ。
三節棍は様々な物に変化する事でありとあらゆる場面で攻撃力また防御力を発揮する。
本来持っている特級游雲の性能を使い熟す事が出来る様になる事で真希さんは強くなる。
こんな風に考察してます。游雲に認められる…?んっ、ブリーチのざんばとう笑
どう?トード殿?
それもうマジで来週真希さん卍解しちゃうのでは…?w
でもやっぱ真希さんがレベルアップするには、ムゲンさんが言うように呪具のエキスパートになるしかない気がするなぁ。
そんでそれによって色んな呪具の使用許可がおりて、たくさんの呪具を駆使して戦うようになる感じ。どんな呪具でも100%の性能出せる呪術師みたいな\(^o^)/
そのうち呪具と精神世界で会話とかし始めるかもしれん(笑)