井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!
面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~
呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ193話>
8月8日発売 週刊少年ジャンプ「呪術廻戦」193話「桜島コロニー③」
呪術廻戦\(^o^)/!!!
これからは月曜中に更新したろ〜!って思ってたのに早くも失敗!仕方ない!
あ、そういえば呪術廻戦の最新20巻が発売されたね!
伏黒VSレジィ戦のクライマックスに仙台コロニーのバトル。いや~面白かった。
週刊で読むのと単行本でまとめて読むのだとまた少し違うよなぁ。
でも黒沐死ジュニアが登場して速攻で乙骨に祓われちゃうところはやっぱり笑っちゃった(笑)。
黒沐死ジュニアってマジで描写が面倒な三つ巴の領域展開を崩壊させるためだけに登場させられた感すごいよねwww
最新20巻、オマケページも満載だったからまだ買ってない人は急いで買おう!!!
それじゃ早速本誌の内容見ていくか~!
この話の収録巻↓
【呪術廻戦193話】加茂さん生きてた!!!
先週ラストで呪胎後の直哉くんの攻撃を食らい吹き飛んだ加茂さん。
無防備な状態で攻撃を受けたため瀕死の状態になっていると思ったら…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
うお~生きてた~~~!やるやん加茂さん\(^o^)/!!!
でも加茂さん、とっさに血液でガードしたとはいえ目立ったダメージがないのはすごすぎない(笑)??
加茂さんが凄いのか血液ガードが硬いのか…
間に血を割り込ませなければ腕も首も吹き飛んでたって言ってるから血液ガードがすごいんだなw
瞬時に反応できた加茂さんもすごいけど。
とはいえ腕首が吹き飛ぶレベルの攻撃をほぼノーダメにできるってヤバくない?どんだけ優秀なんだ血液ガード。
あ、弓は折れちゃってる、、、
つーか直哉くんの拳、加茂さんの血液でジュウウウってなってるじゃん!
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
つまりこの「ジュウウウ」ってなってるのは先週書いた矢そのものの特性ではなくて、加茂さんの血液、もしくは人間の血液に呪霊に対する作用があるってことか…
まぁ蝗GUYとか陀艮が普通に人間食べてたから、加茂さんの血液に何か秘密がある可能性の方が高いかな。
何なんだろうコレ。単純に血液にも呪力帯びさせてるからってことなのか??
でも直哉くんが自分の手がジュウウウってなってることに疑問を持ってないのが不思議なのよね。
「加茂家の血は呪霊特攻付き」ってことが呪術界もしくは御三家の間で常識だったりするんかな~。
ほんで加茂さんが立ち上がったとき同時に血の塊も出てきてたんだけどさ、アレってポーチから新しい輸血パック取り出したのか、それともガードに使った血をまた集めたのか、どっちなんだろう?
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
もし後者だとしたら赤血操術って意外と効率いい可能性ある?
一回使ったヤツでも回収できるってことだもんな。
でもわざわざ使いづらそうな輸血パックで持ち運んでるってことは、赤血操術でも長時間空気に触れた血液は使えなくなっちゃいそうだよね。
やっぱ直哉くんみたいに呪霊になった方が赤血操術の性能を存分に発揮できて良いんじゃないか加茂さん…
母上と会えなくなっちゃうから絶対やらないだろうけどwww
呪胎した直哉くんの速さ・強さを痛感し、一瞬でも気を抜けば死ぬと判断した加茂さん。
直哉くんの動きに対応するために限界まで高めた赤鱗躍動を発動する。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
赤鱗躍動で動体視力上げてる!脹相がやってたヤツだ!
先週の穿血といい、渋谷事変で脹相の戦い方を見てから技の熟練度がかなり上がってるっぽいよね加茂さん。
ただ脹相は渋谷事変のラストバトルで赤燐躍動で動体視力を上げる戦い方してないんだよな。
もしかしたら渋谷事変後に加茂家で赤血操術の取説を読み直したりしたのかも。
実質自分の上位互換である脹相の戦いを見たら、自分ももう少しやりようがあるんじゃないかって思うもんね。
まぁ渋谷事変後にそんなことする余裕があったのかは分からんがwww
直哉くんに一太刀入れた真希さんに合わせて赤縛-せきばく-を放つ加茂さん。
拘束は見事に成功し真希さんはさらに攻撃を繰り出すが、直哉くんに捌かれてしまう。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
回転受け流しって人間同士のバトルではよく見るけど、異形のキャラがコレやるのは初めて見たかもしれん(笑)。
でもわざわざ回転して受け流したってことは、逆に言えば真希さんの攻撃もモロに入りさえすれば直哉くんに効くってことだね。
呪胎後の直哉くんって触手以外はめちゃめちゃ硬そうだけど、攻撃が通らなくて倒せないってことはなさそうだ!
しかし…イモムシ状態に比べて人型に近づいたとはいえ、こういう人間みたいな戦い方してくるところを見ても直哉くんとしての自我はそっくりそのまま残ってるっぽいよなぁ。
先週から疑問に思ってるけど、術師から転じた呪霊はこれが普通なのか???
って思ったら、加茂さんも同じ疑問抱いててちょっと嬉しくなっちゃったw
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
加茂さん、これに続いて「祈本里香の方がまだ存在として納得できる」って言ってて笑ったwww
存在自体に疑問抱かれちゃってますよ直哉くん…
でもやっぱりイレギュラーな存在なんだね直哉くんって。
そうなると直哉くんの呪霊化には誰かの介入があったりしたのかなーとかも考えちゃうわ。
まぁあるとしたら羂索なんだろうけど(笑)。
死滅回游の目的が本当に「生き残った上澄みの術師の呪霊化」なんだとしたら、直哉くんで一回実験してみるか~ってなったとしてもおかしくはないよね。
おれ的には直哉くんの呪霊化はあくまで直哉くん自身のポテンシャルによって生じたものであって欲しいけども…
どうなんでしょう。
つーか真希さんが呪霊の正体は禪院直哉の成れ果てだって加茂さんに説明したときの直哉くん、めちゃめちゃおもろい(笑)。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
フワフワ浮いて触手伸ばしながら「自己紹介くらい自分でするっちゅーねん」は笑うわwww
…なんかプランクトンの一種に見えてきたな直哉くん。ちょっと可愛いかも(笑)。
呪胎後の直哉くんを京都府のゆるキャラにしませんか京都府民のみなさん…\(^o^)/!
ほんで真希さんと加茂さん、「真希」「憲紀」ってお互いに名前呼びなの仲良いな~ってなるねw
ずっと言ってるけど戦闘面でのタッグとしても相性良いから、真希さんと加茂さんにはしばらく二人で協力プレイしてて欲しい(笑)。
【呪術廻戦193話】呪霊 直哉くん、音速を超越する
加茂さんに直哉くんを紹介したのち「コイツは術式を使うぞ」と忠告する真希さん。
直哉くんの触手が掌のように開くと真希さんの前に等間隔に並べられたコマが現れ、直哉くんはそれを殴り爆発させるのだった。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
なーんだコレどういう仕組み…(笑)?
真希さんが「投射呪法を使って固定した空気を拳で捉えて爆ぜさせる」って解説してたけどよく分からんwww
空気を圧縮しつつ固定することで割ると弾けるようにする&粉塵爆発みたいに爆発を連鎖させて威力を高めるみたいな感じか?
たしかに今までの投射呪法の描写を見ると明らかにデカい陀艮とか式神とかも100㎝×80㎝くらいのサイズのコマに落とし込んでるから、空気を圧縮してるって説明されても納得はできるか。
つーか空気っていう無生物に対して投射呪法って使えたんだっけ!?
って思って読み返してみたら、↑の107話で陀艮が初っ端に放った大量の水に対して直毘人が使って捌いてたわ(笑)。
直哉くん、呪霊化してさりげなく術式対象の壁をぶち壊してきたのかと思った…
ちゃんと無生物にも使える描写はされてたのか~~~気づかんかった!
でもこういう流し読みじゃなかなか気づかないけどさりげなく術式の要素が説明されてるの、呪術廻戦って感じでイイねw
爆発によって動きが止まった2人の間をすり抜け、空を飛んでどんどんと離れていく直哉くん。
触手を全て格納して速度を上げる直哉くんを見た二人は、トップスピードに達したとき直哉くんはこの場に向かってくると予測し、カウンターを仕掛けようとする。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
デデデのゴルドー置いてあるじゃん…!
コレ加茂さんの赤血操術だよね!脹相の超新星みたいだな~~~
でも圧縮された状態から全方位に攻撃する超新星とは違って、形状的に置いとくだけのトラップっぽいね。まきびしみたいな感じ。
ただ赤血操術って血液全体を一つの臓器みたいに扱ってるから、血液を凝固すると体内で血栓ができちゃうリスクがあるんじゃなかったっけ?
超新星は炸裂するから液状なんだなって分かるけど、コレはガッチガチに硬そうだよね。大丈夫なんか??
まぁでも普通に戦って死ぬかもしれないこの状況なら血栓のリスクくらいは迷わず取るか(笑)。
幼体(イモムシ)の状態で音速を超えていたことから、呪胎後の今は音速以上のスピードで来ると考える真希さん。
とはいえ禪院家で戦ったときのように直哉くんの軌道上に攻撃を置いておけば問題ないと真依ソードを抜いて待つが、呪胎後の直哉くんのスピードは恐るべき域に達していたのだった。
その結果…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
天与呪縛ボディの真希さんでも見切れないスピード…コレ相当強くない??
不意打ちってワケでもないし、待ち構えてるところに向かってきたのに対応できないんだもんね。
加茂さんが仕掛けてたゴルドーもほとんど意味なかったな…直哉くんの背中にちょびっと傷はついてるけど(笑)。
しかし術師が呪霊になるとこんだけ強くなっちゃうなら、「呪霊に転じないように術師は呪術で殺す」っていうやり方が常識になるのは当たり前だね。
ただこの直哉くんの超スピードタックル、投射呪法を使って実現してるのかと思ったらそうじゃないみたいなんよw
どうやら呪胎後の直哉くんは、背中の吸気口から音速で取り込んだ空気をラム圧と呪力で圧縮して排出することで推進力を得てるらしい。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
そしてその結果得られるスピードはなんとマッハ3(時速3,704㎞)。…ヤバすぎ。
この攻撃方法って死滅回游序盤で虎杖が戦った羽生さんと全く同じだよね。
アレでも「大抵のヤツはミンチになる」らしいのにマッハ3とかやりすぎでしょ(笑)。
そう考えると3,700㎞/hで硬ぇ物体がぶつかってくるこの攻撃を受けて死んでない真希さんもすごすぎるw
ほんで思いついて調べてみたんだけど、沖縄と北海道の直線距離って大体2,200㎞くらいらしいのよ。
つまり呪胎した直哉くんは日本中どこにでも1時間以内に行けるんだ\(^o^)/w
交通インフラ死んでる現状だと良い移動手段になりそうwww
そういえば知らない単語だったから「ラム圧」についても調べてみたんだけど、どうやらコレは走行中に加わる風圧や空気抵抗等の力を利用した圧力のことを言うらしい。
つまり速度が上がれば上がるほどラム圧は強くなって、取り込んだ空気をより強く圧縮・排出できるようになる→さらに速度が上がるって感じだね。
なんか実際ラム圧を利用したラムジェットエンジンっていうのがあるらしいんだけど、直哉くんの場合は空気をラム圧と呪力で圧縮して排出することで推進力を得てるだけだから、このラムジェットエンジンとは違うっぽい。
呪胎後の直哉くんの加速の仕組みを簡単に言うと、たぶんホースで水撒きしてるときにホースの出口をギュッと潰すと水の勢いが増すのと同じだろうね。
この場合は水=空気で、ホースを潰すためにラム圧と呪力を使ってると。
でも直哉くん…自分の術式にあんなに自信持ってたのに結局は術式使わずにスピードアップするのかって思ってちょっと残念だった(笑)。
生前に投射呪法を使って真希さんにボコられたからこういう進化を遂げたのかな。
もちろん超スピードタックル以外では投射呪法を使ってるし、きっと描写がないだけで超スピードタックルの初速とか加速中にも使ってるとは思う。
だけど呪霊になることで人間の時は無理だった動きもできるようになりましたよ~って感じで投射呪法も進化するのかと思ってたから驚いて笑っちゃったわ(笑)。
はい、そんな感じで今週は真希さんが直哉くんにぶっ飛ばされて終了です。
直哉くん、まさかマッハ3の境地にまで達してるとはなぁ…。
正直五条さんには遠く及ばないとは思うけど、パパ黒レベルであればタイマン張って勝てる可能性があるってくらいにはなってそうだよね。
実際成ったばかりとはいえパパ黒と同じ天与呪縛ボディを持った真希さんをぶっ飛ばしてるし。
事前準備OKだったら直哉くんじゃパパ黒にも勝てないと思うけどw
しかし、この後の展開どうなるんだろう。
直哉くんが勝つってことはないと思うんだけど、真希さんと加茂さんでどう直哉くんに勝つのか分からん…
可能性があるとしたら加茂さんが覚醒するか、未だに普通の呪具としての活躍しかない真依ソードに何かしら秘密がありました~って展開か???
加茂さんがピンチに陥って領域展開できるようになったらアツいよね(笑)。
赤血操術の領域展開、伏黒が領域内で自分の影を拡げられたんだから加茂さんも自分の血液を拡げて際限なく使えるようになる血まみれ領域を構築できてもおかしくないと思うんだよな。
そんで再び赤血操術に痛い目見せられて、最後真希さんにトドメ刺されるっていう天丼展開はありそうっちゃありそうだ。
真依ソードに何か効果があるパターンだと何だろう…
真依が構築術式持ちだったこと、そしてそこまで強くなかったことを考えると、真依ソードは「折れても復活する、元通りになる」みたいな特性があったりするのかな〜とは考えた。
地味だけど真依由来の呪具だって考えるとこのくらいが丁度良い気がするw
ほんでこのあと再び真希さんが立ち向かったときに真依ソードを折られるけど直哉くんが気づかない間に元通りになってて、折ったはずの刀身が復活したせいで間合いを見誤った直哉くんが、、、
ってこれ扇が真希さんにやったヤツじゃねーか!!!w
でも最後は父親の戦法で勝つってなんか少年漫画っぽいから…あるかもね(笑)。
今週はジャンプ合併号だから次回は8月22日か!長いな~~~まぁしょうがない!
楽しみに待ちましょう\(^o^)/
それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした。
コメント
人間だから投射呪法が映えると思っているので、呪霊の形で使う姿はちょっとショックです。加茂憲紀も禪院直毘人の術式だと認識していますし、直毘人のほうが振る舞いも格好良いです。
直哉も扇も、真希が危ないタイミングで術式を使って助けようとは絶対しないでしょう。
この記事を読んで初めて、渋谷事変時の直毘人が二次元のコマで海流を閉じ込めているのを知りました。二次元のコマをばら撒いているのも、一秒間実際に出してそうですね。
赤血操術も好きで、まさに呪術という感じです。これも投射呪法のように、脹相や憲紀のように人間の限界を持って使って欲しい気持ちがあります。
ムギさん、コメントありがとうございます!
なるほどそういう考え方もありますね!直毘人の方が振る舞いがカッコいいっていうのは同意です(笑)。陀艮戦の直毘人めちゃめちゃカッコよかったですもんね!
さりげなく真希さんを助けてたところもすごい好きです。
直毘人が水に対して投射呪法を使ってたシーン、おれも今回じっくり読んで前の話も読み直して初めて気づきましたw
でも直毘人が出してるコマの数を見ると陀艮が放出した水の量がすごかったのも分かるので、そういった意味でも面白いですよね、呪術廻戦。読むごとに気付きがあるって面白い漫画の必要条件だと思うので。
分かります!!加茂さんには人間としての最大限というか、人間としてできる限界まで出力を上げた場合の赤血操術を見せてほしいです!!
それでどこまで通用するのかは分からないですけど…頑張ってほしいですね。頼むぞ加茂さん!
コメントありがとうございました\(^o^)/
はじめまして、コメント失礼いたします。
いつもトードさんの記事を楽しみに読ませていただいております。今じゅじゅが一番熱い私にとってここは聖地です…!
私自身、考察が苦手なので、こうやってトードさんの感想と考察を読むたび「そういうことか~!」と目から鱗が大量に落ちています。
抜けている9記事も、もしお時間とお心に余裕があれば……ぜひ読ませていただければなと思っています……!
もちろん、トードさんのお身体の方が大事なので、ご無理だけはなさらないでください。
お引越しお疲れ様でした!これからもお身体にどうかお気を付けて頑張ってください。
一人の猿さん、コメントありがとうございます!
おお今まさに呪術廻戦が来てるとな…!!!一番楽しい時ですねw
このブログで書いてることは一応今までに出てる情報を前提にしてるつもりなので妄想とはまた違うとは思うんですが、予想考察が外れることもめちゃくちゃあるので一つの説として捉えていただけるとありがたいです(笑)。これからも思いついたことを好き勝手書いていくので、間違ってることに気付いたりしたら教えてくださいね!!!感想だけでもありがたいですが!!!
抜けてる9記事…既に出てる話の感想を書くのってめちゃくちゃ難しいのですが、できたら書きたいと思ってますw
頑張ろ…!
色々と労わってもらって感謝ですありがとうございます!
コメントありがとうございました\(^o^)/!
9記事行っちゃってくださいの件に同調して圧力くわえたいとおもいます
ブッちゃけ、ある種ネタバレが見たいに近い、サクッと無料で内容把握してできれば絵も見たいみたいな(じゃあ読めばってはなしですが)需要・要求があったり…しがちだと思うんですが こう見に来る人は。偏見寄りの想像ですが。
それはそれとして、健全なとこだともちろん考察の参考になったり共感したり、またはあの内容第何回やっけ、な時に便利だったりしますしね
こう箇条書きみたいのでも、あるとやっぱ助かる人いるかもですぜですよ
れーさん、コメントありがとうございます!
やっぱ抜けあると気になりますしね(笑)。おれ自身も気になってるので、合併号で来週休みだしリハビリがてら書いてみようとは思ってます\(^o^)/
途中でやっぱダメだ~ってなる可能性もあるのでそうなったらごめんなさいw
コメントありがとうございました!
今の直哉の戦闘力は、速さだけなら作中最強かもしれませんね(陀艮さんは直毘人さんの速さを恐らく漏瑚さん以上と評していたが、それすら超越したまである) 渋谷事変の真人戦以来の絶望感を感じました 因みに最後のマッハ突撃の原理がジェット噴射に似ていたため、巷では「汚いバルファルク」とネタにされているそうです(もっと言うと変態後の姿が使徒、ホロウ、ディフェンスデオキシスなどに似ているともネタにされている)
術師が転生した呪霊がここまで意志を残すのは珍しい事について、羂索かその配下が一枚噛んでいる可能性は高いと思います(術師や呪霊の可能性を追究しているので)
ところでトードさんはマッハ突撃に投射呪法を使わなかったことを残念がりましたが、以前投射呪法のカラクリを見破られたため、仕方がないと思います(勿論投射呪法が強くなった可能性は多いにありますが)
クモ屋敷さん、コメントありがとうございます!
五条さんが瞬間移動できるっぽいのでそれを除いたら作中最強かもしれませんね!最高速度という点では間違いなく漏瑚より速いでしょうし、投射呪法の時点でクモ屋敷さんが言うように直毘人が漏瑚より速い可能性を示しているので。
虚とデオキシスは記事中でおれも書きましたよ(笑)。似てますよね
直哉くんが投射呪法を使わず速度を上げた理由に関してもおれも記事の中で同じこと書いてます!きっと投射呪法を使った上で真希さんにボコられたからああいう進化をしたんでしょうね\(^o^)/
コメントありがとうございました!
遅ればせながら復活おめでとうございます。
直哉君はどうにも経緯が胡散臭いというか、呪術師が死後呪霊化するという現象の典型ではないような感じですね。
呪物化して受肉と呪霊化でそんなに違いがあるんですかね、何というか普通の感覚からすると生きてる人間に埋め込むと浸食&乗っ取りして復活する存在なんてそれこそ呪霊みたいなもんなんですけどねw
加茂先輩に一番大きかったのは実際に張相を見たことですよね。できるかどうかわからないけどより高みを目指すのと、実際できるんだとわかってて努力するのでは練度が違うでしょうからね。
今更ですが新刊見てたら、黒沐死ジュニアの誕生の時に「日本中の畏怖が~」ってあったので日本産の呪霊は日本の範囲内の穢れで生まれるのだろうか、そりゃ蝗GUYが微妙な強さだったわけだ・・・
日本中の呪術師や呪詛師が20数年恐れ戦いてた五条先生とかパパ黒という怪奇現象があるんですが呪霊化しないんですかねw
八雲百怪さん、コメントありがとうございます!
お久しぶりです~急に更新止めちゃってごめんなさい!またよろしくお願いします\(^o^)/!
直哉くんはどうなんでしょうね?作中で前例が描写されていないのでまだ全然分かりませんが…やっぱり羂索あたりが絡んでるんですかね?ただ記事中でも書きましたがおれ的には直哉くんのポテンシャルで呪霊化してて欲しいです(笑)。
呪物化からの受肉と呪霊化は肉体の有無ってところが差として大きい気がします。反転術式が治癒になるか毒になるかも変わりますし、性質で考えると肉体有り無しでほとんど正反対と言っていいくらい違うような気はしますね!
でも言われてみれば呪物化→受肉の方が人間離れしてる感はありますw器の体を乗っ取るから受肉するために少なくとも一人の人生は終わらせちゃうワケですし…受肉の方が迷惑かもしれません(笑)。
黒沐死ジュニアの件は天元の結界の影響でしょうが…確かに今現在生きている存在の呪霊って生まれないんですかね??五条さんが呪霊化したらヤバいな~とは書きましたが、呪霊の生まれ方を見るにすでに五条悟やパパ黒に対する恐れから生まれた呪霊がいてもおかしくはないよなぁ(笑)。
コメントありがとうございました\(^o^)/!