【呪術廻戦】簡易領域・領域展延とは?効果と違いを解説!

呪術廻戦の用語解説

井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!

今回は面白すぎる漫画【呪術廻戦】「簡易領域」「領域展延」について詳しく解説&考察していくぞ!(※ネタバレめちゃくちゃ出てくるから全話読んでない人は注意してね。)

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シン・陰流の簡易領域とは?

「簡易領域」は、領域展開に対抗するためにシン・陰流の「蘆屋貞綱‐あしやさだつな‐」っていう人が編み出した呪術。

いうなれば領域展開ができない呪術師のために作られた技だ!

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

この簡易領域は、術式を0から構築してそれに呪力を流すことで領域を展開する呪術なのよ。だから領域展開とは違って習得のハードルがかなり低いの

自分も領域展開ができれば相手の領域展開に対抗できるんだけど、ほとんどの呪術師はそこまでのレベルに達することはできないからね。

だから蘆屋貞綱さんは頭をこねくり回して、領域展開が使えない人のために「簡易領域」を編み出したんです。

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簡易領域の効果

じゃあどうやって簡易領域で領域展開に対抗するのか?

ここで大事になってくるのは、領域の持つ「術式の中和効果」と、領域展開の持つ「術式の必中効果」なんだ。

 

領域展開の効果で一番怖いのは「術式の必中効果」なんだけど、実は術式を中和することができればこの必中攻撃に対抗できるのよ。

そして簡易領域も簡易とはいえ領域だから、術式を中和する効果を持ってる。

だから領域展開にぶち込まれたとしても、簡易領域を展開すれば相手の必中術式攻撃をキャンセルできちゃうんです。

普通なら必ず喰らわなきゃいけない攻撃を防げるってかなりすごいことじゃない?蘆屋貞綱さんありがとうって感じ。

 

ちなみに簡易領域には、領域展開よりは薄まってるけど術式の必中効果もあるんだ(たぶん)。

京都校の三輪ちゃんはシン・陰流の簡易領域を使って「領域内に入った敵をオートで迎撃する」っていう技を使ってたけど、アレはきっとこの必中効果を利用したものなんよね。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

この必中効果があったからこそ、簡易領域に入った敵にフルオートでカウンターを当てるっていう技が実現できてるんだと思う。

とはいえ領域展開とは違って必中効果を100%発揮することはできないから、発動しても必ず当たるワケではないと。虎杖も避けてたしね。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

五条さんが「簡易領域は必中効果が薄まるが確実に術式を中和してくる」って教えてくれた時の衝撃ったらもう…すごかった(笑)。

三輪ちゃんのアレはそういうことだったのか~!スッキリって感じ。

さりげない描写にも矛盾がない呪術廻戦、すごいです。

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簡易領域は誰でも使える?

実はこのシン・陰流 簡易領域は、「シン・陰流」の門下生にだけ相伝されるっていう縛りを課してるんだ。

呪術廻戦には縛りっていう概念があるんだけど、そういうデメリットをあえて作ることによって簡易領域の効果を高めてるの。

だからこの簡易領域は、基本的にシン・陰流の門下生以外は使えない。

 

現時点でこの簡易領域を使用したのはこの4人。

  • 三輪霞
  • メカ丸(与幸吉)
  • 憂憂
  • 日下部篤也

そんでな、この中でメカ丸だけはちょっとズルい特殊な使い方をしたのよ。

ズルいというかそれしか方法がなかっただけなんだけども!

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簡易領域は物に籠められる

シン・陰流の門下生ではないのにシン・陰流の簡易領域を使ったメカ丸(与幸吉)。

門下生でもないのにどうやったのかっていうと、筒状の物に簡易領域を込めて任意で発動したの。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

※左にある筒に簡易領域が籠められてるぞ

メカ丸が実現したこの「筒に簡易領域を籠める」っていうのはどういうメカニズムなんだろ?いまだに作中でも明言されてないから分からないんだよなぁ。

おれの予想としては、ニセ夏油が調整してた嘱託式の帳を見て、メカ丸がそれを応用することで実現したんじゃないかと思ってる。

嘱託式の帳も「結界術を物に籠める」っていうシステム自体は同じだからね。これはきっと当たってるんじゃねーか!?

でもそれを見ただけで実現できるメカ丸はやっぱり優秀だw

 

ほんでな、上で書いているように領域には術式を中和する効果があるんだけど、術式を中和できるということは、術式のせいで攻撃が効かないような相手にダメージを通すためにも使えるんだよね。

簡易領域が持つこの術式の中和効果を上手く利用して、メカ丸は敵の領域展開に入ったあとも術式攻撃を防いだり、術式のせいで攻撃が効かない敵にダメージを与えたりしたワケです。

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呪霊が使う簡易領域

簡易領域には、シン・陰流以外のモノも登場してるの。

それが五条さんの過去編で出てきた、口裂け女っぽい仮想怨霊が繰り出した簡易領域。

この簡易領域は「わたしきれい?」って質問することが発動条件で、その問いに答えるまではお互いに不可侵の状態になる。つまり攻撃できなくなるってことだ!

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

そして(おそらく)質問に対する答えを間違えてしまうと、空中に浮いている無数の糸切バサミで体を切り刻まれてしまうというね…コワ。

 

シン・陰流の簡易領域が「術式の中和効果」に特化したものであるのに対して、状況から判断するにこの口裂け女の簡易領域は「必中効果」に特化してるような気がするわ。

答えを間違ったら強制的に攻撃されるっていう所に必中効果が色濃く出てるな感じしない??

元々簡易領域の必中効果はそこまで高くないけど、「答えを間違えると」っていう縛りがある分シン・陰流の簡易領域よりも必中効果が高くなってるのかもしれないね。

これからも様々な特徴をもった簡易領域が出てくるかもなぁ。楽しみだ\(^o^)/!!

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領域展延とは?簡易領域との違い

簡易領域についてつらつらと書いてきたけど、実はこの簡易領域には同じ性質を持ちつつも少し毛色が違うものもあるのよ。

それが「領域展延-りょういきてんえん-」

この領域展延は、漏瑚と花御が五条さんの無限ガードを破るために使った呪術。

ただ領域展開とか簡易領域とは違って、自分の周りに領域を広げる技ではないの。

だから相手を閉じ込めることはできない。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

その代わり自分の身体を領域の水のようなもので纏って、殴ったり蹴ったりみたいな物理攻撃に領域の中和効果を付与する、みたいな感じだ。

それによって、簡易領域と同じように通常だと攻撃が通じない相手にも攻撃できるようになるワケですね。

 

でもこの領域展延には、生得術式とは併用できないっていうデメリットもあるのよ。

だから領域展延を発動しているときは殴ったり蹴ったりっていう、術式を使わないような普通の攻撃しかできないっていうね。

つっても、基本的にその場から動けないから受け身になりがちな簡易領域に比べて、領域を展開しない分自由にピョンピョコ動ける領域展延は使い勝手がいいかもしれん!

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【まとめ】簡易領域・領域展延は強者への対抗手段!

今回は簡易領域と領域展延について解説しました\(^o^)/

ここまでの総括をすると、簡易領域は領域展開の対抗策で必中効果を無効化するものだって考えればOK。

その上で多少は残ってる必中効果を利用して、三輪ちゃんみたいにオート迎撃の抜刀術みたいなこともできるっていう感じ。

 

そして領域展延は、自分の物理攻撃に術式の中和効果を乗せるもの、って感じだ!

 

本文中でも書いたけどさぁ、この簡易領域は呪術師の必須呪術にするべきじゃないか??

でも「シン・陰流」の門下生にのみ相伝されるっていう縛りで効果を底上げしてるからなぁ。

もしこの縛りをなくしたら、簡易領域はどのくらい弱体化するんだろう?この辺は本編で描かれない限り分からないから予想できん。

 

はあ、こうやって細かいところまで考えるとさ、呪術廻戦の面白さがなお一層際立つよね。

毎週毎週話を進めなきゃいけない中で、こんなに細かいところまで矛盾なく設定を作るのってどんだけ大変なんだろう。

面白すぎるぞ…呪術廻戦\(^o^)/

 

それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした。

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