【呪術廻戦】感想ネタバレ考察<204話>最高のお兄ちゃん回でした

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呪術廻戦の感想ネタバレ考察

井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!

面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~

呪術廻戦最新話の感想ネタバレ考察を読む

呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ204話>

11月14日発売 週刊少年ジャンプ「呪術廻戦」204話「血と油③」

呪術廻戦だ~\(^o^)/!!!

今週もアツすぎた…

いやーーーやっぱり脹相が活躍する回は満足度すごいね(笑)。

戦闘も格闘と呪術を織り交ぜた映えるシーンが多いし、何より今回の髪を降ろした脹相がかっこよすぎたw

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

単行本派の人がコレ見たら絶対「誰???」ってなるでしょwww

最高だぜお兄ちゃん…

 

よし、それじゃ今週も本誌の内容を振り返っていきましょ!!!

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【呪術廻戦204話】脹相の兄弟LOVEパワー、すごい

薨星宮直上にまで侵入してきた羂索を迎え撃つ脹相。

呪霊操術以外使わず、さらに低級呪霊のみで相手をすると豪語した羂索は宣言通り脹相をボコボコにするが、満身創痍の脹相は「九相図兄弟ファイヤー!!」の掛け声とともに再起するのだった。

そんな脹相の脳内には、自らの背中を押してくれる3人の弟たちが…

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

相変わらず妄想がすごいwww

でもおかげでまたカワイイ血塗が見れたからありがてぇわ(笑)。

 

つーか妄想の中の虎杖、前に脹相の存在しない記憶に登場した時と違ってちゃんと「脹相」って呼んでるんだね。

【呪術廻戦】感想ネタバレ考察<106話>禪院直毘人の術式、強そう。
井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ! 面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~ 呪術廻戦最新話の感想ネタバレ考察を読む 呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ106話> 5月18日発売 週刊少年ジャンプ「...

しかも真人戦で顔に残った傷もちゃんとあるし…脹相が現実の虎杖に合わせて妄想内の虎杖も変化させてるのウケるんだけど(笑)。

ここまで忠実に再現してるなら、コレはもはや現実と言ってもいいのかもしれません\(^o^)/w

出会い方が違った上できちんと血の繋がった弟だって納得させられてたら、きっと虎杖は脹相の妄想通りに「頑張れ」って言ってくれるだろうしなぁw

 

は~~~。

今からでも虎杖と脹相・壊相・血塗+弟5人が仲良く暮らせる展開にできませんかね芥見センセ…

なんとかして実現してくれえぇえぇぇぇぇ!!!

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愛すべき弟たちに「頑張れ」と背中を押される妄想をして涙が溢れ出そうになる脹相。

しかし長男である脹相はなんとかこらえ、「あぁ!!任せろっ!!」と言いながら羂索に向かって穿血を放つ。

だが…

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

実際羂索の言う通り、技の中で威力もスピードも一番高い穿血を避けられる時点でけっこう厳しいんだよなぁ脹相。

でも前回までは完璧に捌いてたのに、よく見たら兄弟LOVEパワーで復活した脹相の穿血は「チッ」ってカスってるやんけ羂索!!!

がんばれ脹相…余裕ぶっこいてる羂索に一矢報いてくれ…

 

穿血の初撃と薙ぎ払いを避けられてしまった脹相。

しかし今までとは異なり、放ち終わったはずの穿血の血が羂索を追尾していく。

その技はさながら壊相の…

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

うおー!!!マジで翅王-しおう-つかうの!?!?!

前回も「もしかしたら…」って書いたけどホントになるとは…

【呪術廻戦】感想ネタバレ考察<203話>脹相がんばってくれ~!!!
井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ! 面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~ 呪術廻戦最新話の感想ネタバレ考察を読む 呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ203話> 11月7日発売 週刊少年ジャン...

と思ったけど、どうやら赤血操術に追尾機能をつけただけの翅王の真似事らしいです(笑)。

やっぱりいくら兄弟とはいえ、妄想強化したくらいじゃ他人の術式を使えるようにはならんかw

でも亡き弟の技を真似ながら宿敵と戦うとかアツいよ脹相…興奮しちゃうよ…

 

脹相Ver.の翅王、なんか血の輪にトンボの羽みたいなのが生えてるわ。

でも「トンボ」って聞くとファンブックに書いてあった夏油の「首がもげたトンボ」の一件を思い出すからちょっとイヤなんだよな(笑)。

夏油ファンはもしかしたら夏油の復活があるんじゃないかっていう希望を持って生きてたのに、その人らをしっかり地獄に堕とす文言をファンブックに書き記してた芥見センセ、普通にひどいよねwww

このトンボの羽もただのデザインで変な意味とかないといいけど…

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飛べる呪霊を使い捨てながら翅王を避ける羂索。

一方の脹相はその隙を突き、距離をつめて肉弾戦を仕掛けるのだった。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

翅王を織り交ぜながらの肉弾戦…めちゃくちゃイイな…

冒頭でも書いたけど、こういう格闘と呪術を上手く組み合わせながらする戦闘めっちゃ好きなんだよね。

はやく脹相のバトルをアニメで観たーい!!!絶対興奮しまくっちゃう。

 

ほんで同じ理由で羂索の戦い方もだいぶ好きなんですよ。

このあと羂索はあえて呪霊を出して、それを祓ったときに出る消失反応を利用して目眩ましをしてね。

そこからさらに3体呪霊を突進させることで脹相を攻撃しつつ距離を取るんだけど…

こういう「呪霊の消失反応」みたいな、今までに散々出てきてる現象を上手く使って戦うキャラめっちゃ好きなんだ(笑)。

戦闘シーンの中にも頭の良さというか知識みたいなモンが表れてるよね。ワートリでよく見るヤツw

それに相手の攻撃によって避けたり呪霊でガードしたりで分けてる辺り、ちゃんと攻撃の範囲や威力を一瞬で判断しながらその時々の最適解を出して対応してる感じもするし。

最悪なヤツだけど好きだわ羂索…

 

脹相と距離を取った羂索は、脹相の一連の行動の「意味のなさ」を語る。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

羂索って脹相の血の毒効かないの!?!?

しかも理由が「親だから」って…

たしか脹相の血が人間相手に毒なのは呪霊と人間の混血だからだよね。

ほんで虎杖にそれが通じなかったのは、宿儺の器=あらゆる毒への耐性があるから。

 

脹相を作った張本人である羂索に脹相の血の毒効かないって理屈はまぁ納得できそうっちゃできそうだけど…

でもあくまで呪霊と人間の間に生まれる子供に血を混ぜただけじゃん羂索って。

毒の元となってる呪霊の血は羂索自身には流れてないハズなんだよね。

色んな体を渡り歩いてるからといって、人間である限り脹相の血の毒が効かないなんてことあるのかな。

なーんか引っかかる…うーむ。

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松の木に腰掛けながら半笑いで脹相に語り掛ける羂索。

しかし脹相の耳にその言葉は入っておらず、再び自分の世界に没入しているのだった。

 

「壊相のように…優雅にっ」

「血塗のように!!」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

脹相がロケットパンチしとる!!!wwwww

なにコレめちゃくちゃ笑っちゃったんだけど(笑)。

唐突にロケットパンチが出てくると人って笑っちゃうんだ…

 

つーか壊相が優雅ってのは分かるけどさ、脹相にとって血塗って「自由」のイメージだったんだね(笑)。

全然そんな印象なかったけどな…

八十八橋編で血塗が自由な戦い方してるか読み直してみたんだけど、壊相が翅王で虎杖と釘崎を追い詰めてる間に先回りしてたってくらいしか該当しそうな箇所見つけられなかったwww

これも自由かと言えば全然違うし、、、脹相は血塗のどんな一面を見て「自由な子だ…」って感じたんだろう(笑)。

 

ほんで改めて読み返してみて思った。

前回と今回の呪術を読んでから八十八橋編↓読むのめちゃくちゃキツいわ。

【呪術廻戦】感想ネタバレ考察<61話>釘崎野薔薇に惚れる人続出の回でした
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虎杖と釘崎にボコボコにされる壊相と血塗…

記事も読んでみたら、この頃は九相図兄弟のことについて全然知らなかったはずなのに、血塗が殴られまくってるシーンでおれ泣きそうになってて笑っちゃった。

複雑な関係性を知らなくても可哀想に感じるくらいボコボコにしないでくれ虎杖…

でもその血塗をボコボコにしてる虎杖のために、脹相は今がんばってるというね。

もう複雑すぎるwww

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話を戻そう。

脹相のロケットパンチ、自分で腕をぶっちぎった上で血で繋ぎ留めてる感じか。

今までにこういう血の使い方は全然してないし、つまりこれは術式の拡大解釈

でも現実に弟たちに「頑張れ」って言ってもらったワケでもなくて、ただ脳内で妄想しただけでここまで術式の解釈を拡げられる脹相ってマジでなんなんだwww

脳内高田ちゃんのおかげで花御の種子攻撃の仕組みを看破できた東堂といい、やっぱりどこかおかしいヤツはすごいね(笑)。

 

とはいえ体外に出した血液をこういう状態で保つのってだいぶリスクあると思うんだけど、そのあたりは大丈夫なのかってちょっと心配になっちゃうな。

虎杖戦でも体外の血液を凝固するのは突発的な血栓リスクがヤバいって言ってたし、飛ばした腕を血で繋ぎ留めてる時点で液体とは違う性質を持たせてるワケだから、ロケットパンチもリスクすごそうだよね。

【呪術廻戦】感想ネタバレ考察<105話>「存在しない記憶」まさかの虎杖由来だった!?
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まぁ脹相にとってはコレが最後の戦いになってもおかしくないし、多少のリスクは望むところだろうけどさぁ!

無理はしすぎないでくれ

 

ロケットパンチで飛ばした腕で羂索の襟元を掴んだ脹相は、そのまま地面に叩きつけたのちに羂索を引き寄せる。

そして渾身の一撃を繰り出すべく、可愛い末っ子のことを思い出すのだった。

 

「悠仁のように!!」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

虎杖はそのまま「パワフル」なんだwww

そういや直哉くんと会敵する直前も、脹相は殴って呪霊を祓う虎杖を見て「まさに鬼神!!」って言ってたわ(笑)。

【呪術廻戦】感想ネタバレ考察<139話>禪院直哉の術式はなんなんだ…?
井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ! 面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~ 呪術廻戦最新話の感想ネタバレ考察を読む 呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ139話> 2月22日発売 週刊少年ジャンプ「...

いやしかし脹相、今までは「兄として弟たちの手本になる」ってずっと言ってたのに、今回は弟たちをお手本にしてるんだな。

お互いに支え合ってるんだ九相図兄弟は…素晴らしい兄弟なんだ…

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【呪術廻戦204話】九十九姉さーーーん!!!

虎杖のようにパワフルな一撃を食らわせた脹相だが、羂索は呪霊を間に挟むことでそれすら防いでいた。

しかし「終わり?」と聞いてくる羂索に対し、脹相は不敵な笑みを浮かべながらこういうのだった。

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

脹相、弟たちの手本にならって戦ううちにハイになっちゃってんじゃんコレ(笑)。

バトル中に笑みを浮かべながら「どうでしょう!!」って言うなんて、今までの脹相だったら考えられないもんねwww

しかも相手は羂索だし。

 

…でもそうか。

脹相は今、弟たちに応援されながら弟たちの手本にならった戦い方で憎き羂索を追い詰めてる真っ最中なのか。

もしかしたら脹相にとって、今この瞬間は本懐を遂げるための至福の時間なのかもしれませんね…

 

パワフル殴りを披露した直後、脹相は再び翅王を発動する。

確実に羂索を追尾する翅王の羽だが決して速くはないため、当然ながら羂索に届くことは無い。

しかし脹相の狙いは翅王自体ではなく、追尾する翅王の流れに乗せて圧縮した血液を羂索の近くに運ぶことだった。

そして炸裂する脹相のオリジナル技、超新星

しかし…

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

放った4つの超新星が全部地面にめり込んでる…

超新星は本来全方位にショットガンのように血を射出する技でしょ?

それが全部落ちてるってことはつまり、羂索は呪霊操術以外の術を使ったってことだ!!!

 

コレあれか…??

渋谷事変のラストで羂索が虎杖に使った「ナマズ呪霊」の術式か!?

【呪術廻戦】感想ネタバレ考察<133話>呪霊操術、強すぎる
井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ! 面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~ 呪術廻戦最新話の感想ネタバレ考察を読む 呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ133話> 12月21日発売 週刊少年ジャンプ...

あのとき羂索は虎杖に「傍から見ると君が勝手に引っくり返ったように見えるだけ」みたいな感じで説明してたよね。

今回超新星がナマズの術式の対象になってるとしたら、脹相にはただ血が地面に落とされたようにしか見えてないはずだから、これがナマズの術式である可能性は高そう。

 

つっても羂索がナマズ呪霊を出してる素振りもないんだよな~!

あの地面で口を開いてるナマズのエフェクトすら術式対象者にしか見えないんだとしたら、別にそこまでおかしいことではないと思うんだけど。

そうじゃないとしたら、羂索がうずまきの抽出でナマズ呪霊の術式を夏油の体に移してる可能性もありそうだ。

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つーか羂索ってたしか反転術式使えたよね。

それなのに超新星を食らうより、手の内を明かす方を選んだ…

コレやっぱり「親だから脹相の血の毒は効かない」っていうセリフはブラフだったんじゃないか?

 

まず渋谷事変での裏梅の一件から、脹相の血の毒は反転術式で傷を治しても効いてくるってのは明らかじゃん。

そんで羂索は今回のバトルで「呪霊操術、しかも低級呪霊しか使わない」って言ってて、さらに呪霊操術以外の術式を使っちゃったことに対して「クソッ」って言ってる。

もし脹相の血の毒が本当に効かないんだとしたら、超新星を食らって反転術式をすることになっても手の内を明かさない方を選ぶと思うんだけど…どうでしょ。

まぁ「こんな戦い羂索にとってはお遊び同然だから」みたいに言われちゃったら何も言い返せないけどさぁ(笑)。

でも自分で一度言ったことを曲げてまで脹相の攻撃を避けたっていうことには、やっぱりどっか違和感を感じるんだよね。

きっと本当は羂索にも脹相の血の毒は効くんだ…

 

弟たちの戦い方を模倣することでついに羂索に術式を使わせた脹相。

その直後、おれたちが待ちに待ったあの人が登場します。

 

「私は一人っ子だけどさぁ」

 


(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)

うわーーー九十九姉さーーーん!!!かっけぇ!!!

なんかへそ出し衣装に着替えてるじゃん九十九姉さん(笑)。

めちゃめちゃ気合いれてますわ~

 

そして今週はこの引きで終わりか…

あー2週間長い!!!

とはいえ脹相の戦いもすごい良かったし、九十九姉さんの登場もかっこいいし、何より脹相が死なずにいてくれたから耐えられそうだ(笑)。

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いやーそれにしても、九十九姉さんの術式はどんなんなんだろう??

また呪霊だか式神だかを出してるけど…マジで予想できないんだよなぁ(笑)。

特級認定されるってことは規格外な規模、もしくは相当な強さを持つ術式だとは思うんだけど。

コレでゴリゴリのゴリラ術式で、五条さんみたいに単純に術師として強すぎるから特級認定されてるみたいな感じだったら面白いけどねw

侍らせてる式神or呪霊はただのペットみたいな(笑)。

もーそんなこと考えちゃうくらい想像つかないんだよ九十九姉さんの術式!!!

 

でも九十九姉さんってさ、五条さんと夏油が特級に認定されるまでは呪術界で唯一の特級術師だったワケじゃん。

そんな存在が持ってる術式なんて…きっととんでもねぇはずなんだよな。

だってきっと、九十九姉さんの存在があるから特級術師っていう概念が生まれたみたいなもんなんだもん。

今の「五条さん≧宿儺>>>>>>その他」みたいな現状をひっくり返しちゃうくらい強いかもしれないよね、九十九姉さん。

あー2週間後が楽しみすぎる…

 

しかし脹相は頑張ったな…。

今までどんな状況でも余裕そうだった羂索に「クソッ」って言わせるってマジですごいことよ。

これが兄弟LOVEパワー。素晴らしい

ただもし最後に羂索が使った術式がナマズ呪霊の術式だとしたら、あんなに脹相が頑張ったのに「羂索の数ある手持ち呪霊の中の一つの術式を出させただけ」って可能性も全然あるから怖い。

 

はたして羂索の使った術式は何なのか。

そして九十九姉さんの術式とその強さはどんなモンなのか!?

楽しみに待ちましょう\(^o^)/!!!

 

それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした。

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コメント

  1. 教祖 より:

    1 今回も脹相さんがひたすらカッコよかったですね 弟達の在り方から得た発想で新技を編み出した姿を見て、改めて最高の兄でありたいんだなと思いました
    2 最後に予定より九十九さんが参戦しましたが、脹相さんの振る舞いに心を打たれて戦意が昂揚したのでしょうか? はたまた勝利を確信したのでしょうか? それはそれとして次回いよいよ戦闘シーンが解禁されそうで楽しみです
    2.5 それにしても九十九さん、作中は11月中旬なのに袖なしへそ出しの服を着るなんて些か大胆に見えませんか?
    3 また、羂索さんは過去に渡った肉体やうずまきの生贄にした呪霊から術式を奪っている可能性が高いですが、どんな術式を使うか楽しみですね その中でも無為転変の応用でオリジナルと同じく魂ごと攻撃されない限り意味がない不死性も得ていたら、流石にヤバいと思います

    • トード トード より:

      教祖さん、コメントありがとうございます!
      脹相かっこよかったですね~。弟たちの手本となるようにがんばりつつ、自身も弟たちを手本にするって最高の兄ちゃんですわ…

      九十九姉さんのヘソ出しルックは確かに寒そうですけど、よくよく考えたら死滅回游のプレイヤーはみんな寒そうな恰好してるので、もしかしたら呪術師はみんな体温が高いのかもしれませんよ(笑)。

      羂索がどんな術式を持ってるのか楽しみですね。今回使った術式は果たしてナマズ呪霊のものなのかそれとも全く違うのか…
      ヒロアカのオールフォーワンよろしくとんでもない数の術式を持ってそうです(笑)。
      肉体もありますし、魂ごと攻撃しないと効かないってことはないんじゃないですかね??アレは真人が呪霊だったことも厄介さの要因の一つでしたし!

      教祖さん、前回も書きましたけどこちらはこちらで考えて対応してるので、あまり他の方のコメントについて言及しないでいただきたいです。

      コメントありがとうございました\(^o^)/

  2. 匿名 より:

    渋谷事変終盤のナマズ呪霊のアレは対象の精神に作用するから物理的なものではない気がする。

    • トード トード より:

      匿名さん、コメントありがとうございます!
      対象の精神に作用するっていうのはつまり「無生物には効かないんじゃないか?」ってことですよね!もしあれがナマズ呪霊の術式だったとしても超新星が術式対象になるかどうかって所はおれも考えたんですよ。
      でもあの時虎杖は実際にひっくり返っていて、虎杖が落ちたことで地面もえぐれてるので物理的な攻撃ではあるはずですし、精神に作用するという言及も今のところないのでナマズ呪霊の術式なのかな~って思いました。
      東堂の不義遊戯と同じように一定の呪力があるモノが対象だと仮定すれば、脹相の血である超新星が術式対象になってもおかしくはないですしね!

      まぁめちゃくちゃ間違えてる可能性も全然ありますが(笑)。
      今のところおれは今回羂索が発動した術式はナマズ呪霊のモノだという線でいっときます\(^o^)/w

      コメントありがとうございました!

  3. ムギ より:

    ナマズの呪霊は渋谷事変の時に九十九も見ていたでしょうし、話を引っ張る呪霊でもないと思います。脹相も呪霊操術以外の何かを出したと判断してますし、九十九も呪霊操術の大物級ではあそこまで評価しないでしょう。その何かが読者には何も分からないので、あの一瞬で何かを理解して判断し、出てくる九十九が格好良すぎました。

    特級と言えば五条でしたが、五条 ― 乙骨、九十九 ― 東堂みたいな対比を感じさせますし、東堂が目指していたのは九十九のレベルだと思うので、九十九が格好良いし強いと東堂の株も上がります。

    渋谷事変で虎杖が死ぬ間際に脹相が弟の血として知覚しているので、羂索の脳味噌を経由すれば乗っ取った肉体の血と混合して脳味噌でも本来の肉体でもない”何か”に変わるんじゃないでしょうか。でも、確かに血の毒は効きそうです。それに、直前で回避する動体視力と反射神経は凄いですけど、穿血は”そこまで”怖くないと言っているんですから、脹相には脅威を感じさせる武器はあるんですね。赫鱗躍動・載が出てこなかったのは、使用し過ぎると反動やリスクを受けるのかなと思いました。

    戦闘描写の流れはこれまでで一番良かったです。ちなみに、二番は渋谷事変の対陀艮戦、三番は渋谷事変で虎杖と真人が間合いを保って対峙した躰道に行くまでの間です。私も前回のコメントで書きましたが、呪術廻戦は体術と呪術を自然に組み立てて構築し対応するのが良いですね。

    特級 (九十九) 対 特級 (羂索) 、単純に激アツです。10代後半の夏油に本音の段階や本音の選択という考えを教えたのは九十九なので、そのことも踏まえて夏油に語りかけながら羂索と戦って欲しいです。

    • トード トード より:

      ムギさん、コメントありがとうございます!
      もしかしてナマズ呪霊の術式だと考えてる人って意外といない…(笑)!?でも渋谷事変で虎杖にナマズ呪霊を使ったのって結構序盤なので、脹相も九十九姉さんも見てはいないと思うんですよ。
      それに確かにナマズ呪霊は話を引っ張るほどの呪霊じゃないですが、おれ的には「だからこそ」なんですよね。脹相が嬉々として羂索が他の術式を使った!と言ってますけど、実はそれは前にも使ってた大したことない術式でしたっていう。ぬか喜びパターンですね。
      今回のラストで脹相と九十九姉さんを上げたのは、この後めちゃくちゃたくさん術式を持ってる羂索のヤバさを色濃く描くための前フリみたいなもんなのかなって思いました。

      九十九姉さんの実力楽しみですね~!裏梅の直瀑から全員救えるくらいには術式の規模が大きいと思うので、どんな術式なのかお披露目されるのも楽しみです。
      羂索とどれくらいやり合えるんだろ…脹相と戦ってる羂索は全然本気じゃないでしょうしね。

      ”何か”に変わるっていうことはつまり、人間ではなくなるから脹相の血の毒が効かなくなるんじゃないかってことでしょうか!確かに羂索が乗っ取った体って呪術的にどういう認識になるか分からないですしね~あるかも。
      羂索の「穿血はそこまで怖くない」は、他に驚異的な武器があるという意味ではなく、単純に当たったら怖いけど~ってだけの意味で捉えてました!赫燐躍動・載は羂索相手に使ってもそこまで意味がないから使ってないのかと思ってましたが、アレってドーピングですし使用するリスクもありそうですね。

      今回の戦闘描写はかなり見やすいしかっこよかったです\(^o^)/虎杖の躰道に至るまでの流れも良いですね~!おれも好き!
      夏油についても触れてくれますかね九十九姉さん。どんな戦い方するのかもめちゃくちゃ楽しみすぎて再来週待ちきれません

      今週もありがとうございました!

  4. 八雲百怪 より:

    やはり張相のバトルに外れ無し。張相は手札をフルに使いおなしてる感がいいですし、羂索の圧倒的に引き出しが多い老練というか巧者な戦い方もいいですよね。
    羂索の経歴的に、下手すれば穿血含め各技やその運用方法自体羂索が考案してる可能性もあるんで被造物ということ以上に手の内を把握されてるんですよね張相。
    やっぱり毒は効かない発言気になりますよね。仮にお前に聞かなくても夏油の体には効くじゃろとか思うんですが。張相の遺伝(?)的父親って何なんですかね、普通に考えれば羂索が契約してた呪霊のどれか何でしょうけど。
    肉体と魂は呪術回戦的には結構密接に影響し合うようで、天元様もそのせいで変質してるわけですが。脳だけにになって体を乗り換えられる羂索の魂は人間寄りなんですかね、それとも呪霊寄りか。後者だとしたらマジで張相のお父さんお可能性もあるし、呪霊操術で自身の魂を掴んで強化や自力では本来難しい術の行使が出来たりするのでしょうかね。
    まあ特に意味はなく自分の作った毒くらい対策してるよという意味かもしれないですけどね。あと羂索って妙に自分が親なことこだわりますよね。

    今回はパロネタなのか微妙に判断しにくいのですが、最初の兄弟の手に後押しされるところは「はじめの一歩:鷹村VSホーク戦」を思い出しますね。
    そして張相の「○○の様に~」というところでエアマスターの深道ラストバトルを思い出しました。エアマスターは絵が癖がありすぎて人を選ぶんですが、バトルものが好きなら一度は見てほしい作品なのでちょっとテンションが上がりましたね。

    • トード トード より:

      八雲百怪さん、コメントありがとうございます!
      そうなんですよ~!持てるモノ全て駆使してがんばる脹相と手札を残しつつも圧倒的な引き出しで翻弄する羂索。どっちもめちゃくちゃ好きです(笑)。
      確かに1000年以上生きていてさらに過去に加茂憲倫をやっていたなら、羂索が赤血操術の運用方法を考案したって可能性も高いですね!だからこそ脹相のオリジナル技で一矢報いたのはアツいですわ…

      そうそう、体の組成的には絶対に効くはずなんですよ(笑)。脳みそ入れ替わるだけでそこまで変わるかね…と思って。
      九相図兄弟の父親が、母親が最初に妊娠したときの呪霊と一緒ってことはないでしょうしね!おれも羂索が契約してた呪霊だと思います。

      え~脳みそだけの羂索が人間よりか呪霊よりか…めちゃくちゃ難しいですね(笑)。でも羂索自身が脹相の父親ってパターンは考えてなかったです!
      ただ脹相の毒って羂索が作ったワケではなくて、呪霊との混血だからできた特性じゃないですか。だからこそ「父親だから血の毒が効かない」ってのもよく分からないんですよ…
      羂索、研究者気質だと思うので自分の作ったものへの興味は人一倍強いのかもしれませんね(笑)。

      お~はじめの一歩全部読んでるはずなのに浮かびませんでした!wたしかに鷹村のところにもこういう描写ありましたね~!
      エアマスターですか!調べて見たら確かに絵柄に癖がある(笑)。ハチワンダイバーっぽいな~と思って作者を調べたらやっぱりハチワンダイバーの人で笑いましたwww
      これも読む漫画リストに入れておきます!エアマスター!

      今週もありがとうございました\(^o^)/

      • 八雲百怪 より:

        勧めておいてなんですが、正直言って1巻からエアマスターを読むのはちょっときついかもしれません。まだまだ作りが荒いんですよねw
        10か11巻あたりから深道ランキング編というのが始まるので、これ以降の巻をつまみ食いして琴線に触れるようなら読んでみるのが良いかもしれません

  5. れー より:

    更新おつかれさまです。
    消失反応使うとこよかったですね、というかこのブログかどっかでの考察見るまでザフッとかザフウが呪霊のくたばる擬音だって意識してなくて……ってことは直哉の記事か。言われりゃそんな音描いてあるわって。
    おおアレじゃんってなりました、逆に言うと流して読んでたら消失反応ってナニ?ってなる人も……というより自分もナニなのかはわかってないですけど。
    最近気になるのは今回もですけど、羂索が先週のように好奇心に無邪気、狡猾、んで強い ってのはいいんですけど、面白いキャラかというと、虎杖の親だってとこを除くとなんか地味とゆーか…
    良キャラ揃いの呪術廻戦の中だと…性格だけでいうとそこまでオモシロな人でもなくなってる感じというか。
    アタマよくて根幹設定にかかわるとことかを喋ってくれるのはいいんですけどね、っていうか羂索って戦闘中いつも喋ってるイメージあるな…ライフルのくだりとか印象的
    現状、なんなら裏梅のほうが魅力的に思えてたりするというか、、、元凶なわりに邪悪さがそんな目立ってないって感じかな〜。
    あるいみ虎杖は器であり狼煙、と前回あったけど、羂索こそ舞台装置になってるのでわとか言って…
    「どうでしょう!!」すっげー柴田亜美っぽかったですね また柴田亜美が喜んでそうだ…
    て感じで。

    • トード トード より:

      れーさん、コメントありがとうございます!
      「ザフッ」が呪霊が祓われた際の音って認識してない人って結構いそうですかね…。なんか毎週何千字も感想書いてると、普通に毎週読んでるだけの人がどこまで認識してるのか分からなくなります(笑)。
      れーさんの言う通り最近では直哉くんの回でザフったことについて書いた気がします!結局あのときは直哉くんは祓われなかったのでアレですけどもw

      羂索のキャラですか~。おれは結構好きなんですけどね(笑)。
      確かに地味と言われれば地味かもしれませんが、それはまぁ裏で暗躍しなきゃいけないっていう立場もありましたし、キャラとしては正しいのかなと思います。
      他のキャラとは違う特徴と言えば「話好き」だとか「すぐ話が逸れる」とかかな…?うーんめちゃくちゃ地味だwww
      もしかしたら羂索は、キャラ重視で作品を楽しむタイプだとあんまり魅力を感じないのかもしれません。

      おれが羂索を好きなのは、なんでしょう。単純に善悪や大義関係なく自分の好奇心だけで行動していて、しかもそれを実現できるほどの実力と周到さがあるから、でしょうか。
      まだ物語も途中なんで分からないですけど、ここまで一人勝ちしてる敵って珍しくないですか(笑)?呪術師側はもちろんですが特級呪霊ズも最後まで利用されまくってましたし。

      呪術廻戦ももう終盤の入口には入ってると思いますが、未だに他のキャラがどう動いても全てに対応してきて上回っている敵ってあんまり見たことなくてw
      敵キャラってだいたい敵自身も戦いながら成長していくパターンか、最初からめちゃくちゃ強かったとしても途中で負けたり出し抜かれたりしますもんね(負けること自体が策である展開も多いですが)。
      1000年前からずっと生きている呪術師がいたらそりゃこんだけチート級だろうな、っていうある種リアリティを感じるところが良いです羂索。

      舞台装置ってよく聞きますけど、おれ舞台装置の何が悪いのか未だに理解できてないんですよ(笑)。作品である限りそこに出てくるものは全て舞台装置なんじゃないですか…?
      それとも舞台装置って「行動原理に筋が通ってないキャラ」に対して使うんでしょうか。それなら分かるんですが、おれは羂索の行動原理はちゃんと筋が通ってる気がしますけどね!
      この辺はキャラの行動原理に共感できるかどうかが大きいのかなぁ。おれもラブコメとかでワケ分からんまま主人公を好きになってる女の子とか見ると「イヤイヤ…」とは思うのでw

      脹相大活躍で柴田亜美さん喜んでそうですねwww

      コメントありがとうございました\(^o^)/

      • れー より:

        >トードさん
        羂索語らせたらって感じの、、笑 いや自分も長文になるタイプだから共感ですが。
        かいつまんで……いや、舞台装置って何やねんてのは、鋭いというか、いっそギクッとしましたね(苦笑)
        確かに雑に使われやすく、しかも否定的なニュアンスがあってズルいかもしれない言葉な気がする。そこまで考えてなかったなと
        自分的には行動原理どうこうというより、設定、世界観、背景……それらそのものであるキャラ みたいな感覚だったかな舞台装置。物語・作品全体から見るとすごく機能していて面白さにつながってるんだけども、、、自分が言いたかったのは「萌え」の部分かもしんないですね、「人間味」とか言い出すとまた絡まっちゃいそうですが……

        呪術っていう作品を面白くしているキャラだし、規模的に突き抜けた欲望、目標 およびそれらに取り組む実際の行動、、、なんなら努力。 そのへんの説得力はあるし魅力でもありますが
        たとえば野薔薇とか夏油なんかは見ていて、現実の人間の多様性を感じるとゆーか。。。(筆がすべり出している……)
        その視点から(最近の)羂索を見ると、、、ワンチャン羂索は「人間味の無さ」を与えられてる、そこで差別化されてるキャラなのかなと思ったりとか。そんなとこですね

        • トード トード より:

          好きを語ると言葉も多くなっちゃいますよ(笑)。

          あーーーなるほど萌えと人間味…舞台装置って言葉の意味が理解できた気がします。人間としてのキャラというより世界観として用意されたようなキャラってことですか!
          となるとやっぱり羂索に対しては読者側の感性の違いというか、好奇心だけで行動することを人間味として捉えられるかどうかってところによる気がします。
          おれなんかはさっきのコメ返でも書きましたが1000年以上生きていたら~ってところを踏まえちゃうので、そうなったらまぁ最終的には自分の知的好奇心だけで行動する人間も普通にいるだろうなぁって思っちゃいますね。
          なんの作品か忘れましたが「人間の一番の欲求は三大欲求よりも知りたいという欲求だ」みたいな話をどっかで見ましたけど、それもたしかにって思いますし。
          釘崎や夏油のように感情が一番最初に立ってくるようなキャラももちろん大好きなんですが、羂索のように(※羂索も知りたいという感情が第一ではありますが)感情よりも目的を優先するという人間もそれはそれで人間としての多様性なのかな~と。

          でも羂索に萌えがないっていう説明はめちゃめちゃ納得できました(笑)。アイツに萌えられる人はいなそうだwww
          舞台装置だけじゃなく萌えの理解度も深まった気がします…なるほどなぁ。

          羂索に人間味がないかどうかってところまで言い出すとまた長くなっちゃいそうです(笑)。羂索って人間味ないんでしょうか…
          これまたおれの認識が間違ってるのかもしれませんが、人間って実際に研究と称して人体実験とかエグいことをやってたワケじゃないですか。つまりそういう一面も確かに人間にはあると。
          それを人間味がないというのなら、確かに羂索はそうなのかもしれませんけども(笑)。
          そう考えると羂索は、人間の純粋で残酷な一面を表したキャラなのかな~とも思ったり。漏瑚が「呪霊こそ真の人間」って言ってましたが、それとはまた別で人間らしいキャラみたいな。

          なんか難しいですねwww以上です\(^o^)/!!!

  6. やまざき りく より:

    ちょうそうがかっこよくてすきです
    きゅうじゅうきゅうさんにもがんばってほしいです
    がんばってけんじゃくをたおそう

    今回初めての息子のコメントです。どうか読んであげてください。by父

    • トード トード より:

      やまざき りくさん、コメントありがとうございます!
      おお息子さんがコメントしてくれたんですか\(^o^)/すごい!ありがとうございます!

      脹相めちゃくちゃ頑張ってくれましたね〜!かっこよかった。
      九十九姉さんは果たしてどれくらい強いのか…楽しみすぎます!頑張って羂索を倒してくれ〜!!!

      そして「きゅうじゅうきゅうさん」ですごいほっこりしました(笑)。かわいいな〜

      コメントありがとうございました!