井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!
面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~
目次
呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ110話>
6月15日発売 週刊少年ジャンプ「呪術廻戦」110話「渋谷事変㉘」
今週も来ました呪術廻戦!扉絵は伏黒(父)じゃ!
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
い~い笑顔だ…(笑)。
ホントいけめんすぎる。歯並びも綺麗すぎだろ、、、
つーか伏黒甚爾さん、今週暴れすぎじゃないですかね\(^o^)/w
この話の収録巻↓
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【呪術廻戦110話】伏黒甚爾、案の定「游雲」強奪w
決死の思いで伏黒があけた穴から領域内に侵入してきた伏黒甚爾さん。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
めちゃくちゃ気ン持ち良さそ~www
息子が死ぬ気で開いた希望の道を潰す父親。いいじゃないですか。
ていうか伏黒(父)を見ても伏黒が「誰だ……?」ってなってたんだけど!父親の顔覚えてないの!?
五条さんが迎えに来たときのシーン読んだときは「伏黒はパパに会ったら分かるんだろうな~」って思ってたけど、伏黒(父)が失踪したのは伏黒が顔を覚えてないくらい前のことだったのか。
五条さんが迎えに行ったとき、伏黒は確か小1くらいだった気がするな。ってことは…6,7歳??
父親の顔覚えてないくらい小っちゃいときって何歳くらいだろ。
たしか伏黒(父)が死んでから1年後に五条さんが伏黒のこと迎えに行ったから、よくよく考えたら伏黒(父)が死んだのは伏黒が5歳くらいのときじゃん。
それよりも前で伏黒が「父親とは何年も会ってない」って言ってるんだから、2,3歳のときに伏黒(父)は蒸発したのか…。そりゃ覚えてねーはずだわ、ちゃんと読めてなかった。
領域内に入ってきて気持ちよさそうな顔をしながら空中にいる伏黒(父)。しかし次の瞬間には真希さんの游雲を掴んでいた。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
やっぱりまず游雲強奪しにきやがったwwwww
つーか相変わらず伏黒(父)速すぎる。覚醒前とは言え五条さんでも目で追えないレベルだもんなぁ。規格外にもほどがあるぞ
でも上のコマ見るに直毘人は目で追えてるのかな?仕組みはまだ分からないけど直毘人も相当速いから、動体視力めっちゃ良いのかもしれん。
伏黒(父)に游雲を掴まれた真希さん。次のページでコレです。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
ポイ(笑)。
いや天与呪縛の筋肉量から考えても真希さん少なく見積もっても60キロくらいはあるやろ。腕一本でポイできるってなんなのwww
真希さんも力込めてただろうし。天与呪縛の暴力が過ぎる…
先週の時点でちょっと考えてたけど、今回伏黒(父)との差を感じることで真希さんが自信喪失しないといいなぁ。
同じ天与呪縛でここまで差があったら、「私のアドバンテージってなに…?(涙目)」ってなってもおかしくないと思うんだけどw
才能が全ての呪術界で天与呪縛の肉体だけが真希さんの唯一の才能なのに…。頑張れ真希さん
伏黒(父)が侵入してきたおかげで領域の穴は閉じ、さらに陀昆に狙いもバレてしまったためもう簡単には穴をあけさせてもらえない、とナナミンに話す伏黒。
その横で直毘人は、突然の侵入者の正体が禪院家を出ていった伏黒甚爾だと気付く。しかし伏黒(父)の様子がおかしい。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
顔コワ~~~…
え、なにコレ何が起きてるんや!絶対自我ないやん。復活してイキイキしてた伏黒(父)はどこいった???
と思ったら次のページでちゃんと説明してくれました。
どうやらオガミ婆の降霊術は降ろした器の呪力に依存するみたいで、オガミ婆が死んだとしても継続するらしい。今回の場合はモヒカン孫の呪力だね。
それで本来は器の呪力が尽きた時点で降霊も終わるハズだったんだけど、伏黒(父)の天与呪縛ボディが孫の肉体を上書きしたことで「器の呪力が尽きる」っていうことが起きないから器が壊れるまで降霊が終わらないんだってwwwww
伏黒(父)は存在自体がもうバグwww
マジでなんなのこの人(笑)。呪術廻戦の理を全てひっくり返してくんだけどw
呪力がゼロなのに逆にそのせいで呪いが見えて呪い耐性もあってバケモノ級の身体能力ゲットして、、、。ホントになんなのw
オガミ婆もさすがにこんな事態は予想できなかったんだろうね(笑)。そしてこうなるわけです。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
もう伏黒(父)は生きてても死んでても厄介すぎんよ。
「器が壊れるまで本能のまま戦い続ける」っていっても、肉体はもう伏黒(父)の天与呪縛ボディになっちゃってるワケだしなぁ。壊れないだろどうすんだコレw
それと、伏黒(父)の精神?魂?がどっか行っちゃったのは何でなんだろ?
オガミ婆を殺しちゃったからまたバグってぶっ飛んでったんかな?
自我があっても困るけどないのもめちゃくちゃ困るぞ…五条さんアウトの伏黒(父)インで獄門協に封印するしかないんじゃないのマジで(笑)。
つーか自我がないのに游雲パクるなwwwどんな本能だwww
自我を失って本能のまま戦うから、この状態の伏黒(父)の牙は常に強者に向かうらしい。
五条さんのときも自尊心のために強者を倒したいって思ってたもんね。それが伏黒(父)の本能なのだ。
そしてこの領域内の強者と言えば…そう、このお方です。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
うわああああ陀艮さぁぁぁぁん!!!!!!www
式神瞬殺の陀艮さんボッコボコ…。游雲の威力も真希さんと天地の差だな。さすがです。
【呪術廻戦110話】伏黒甚爾×游雲が最強すぎる…
予想に反して高威力だった伏黒(父)の一撃にビビりまくる陀艮。さらに式神を出して反撃しようとするが…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
当然のように水面を駆けるなwwwもう生き物としての格が違うよ伏黒甚爾さん…。
五条さんと対極の存在なのに、対極過ぎて逆に似てるわこの二人。
現実世界でも言えることだけど、やっぱ勝負しようとしたら自分の得意をトコトン極めたヤツが強いんだろうね。五条さんも虎杖に対して言ってたけど。
ピラニアのような式神もグチャチャ!っとされた陀艮は今までの式神とは硬度も攻撃力も違うらしいダイオウグソクムシっぽい式神をけしかけるが、伏黒(父)はそれも軽々といなす。
ここで待ちに待った游雲の解説だ!
やっぱり游雲は特級呪具の中で唯一術式効果が付与されてないらしい。
ただただ純粋な力のカタマリで、持つ者の膂力、つまり単純なパワーに大きく左右されるみたい。
そして、、、
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
陀艮マジでボッコボコじゃん。だいじょぶかコレwww
游雲は予想通り能力が何もない呪具だったね。
ただ先週のコメント欄で話した「持つものの呪力が弱いほど攻撃力が増す」って感じじゃなくて、単純に膂力によって攻撃力が変化するのか。
呪力を込める云々は関係なくて、ただただ肉体の力がものを言うわけだ。
…夏油はなんで游雲使ってたんだ!?w
こんなもん、あいつがいう猿(非術師)専用呪具みたいなもんじゃねーか(笑)。
「あえて」なの??もうおれにはアイツの考えが分からないよ、、、
それにしても真希さんのこの顔、なにを思ったんでしょうか。
もし游雲の特性を真希さんが知ってたとしたら、「天与呪縛であるはずの私よりも身体能力が圧倒的に高いヤツがいる」って理解できてるはずだもんね。
呪術師としての才能を持たずに生まれて、この天与呪縛ボディだけが自分のアドバンテージだったのに。それすら上位互換がいるとか自信なくしまくるやろ。
うーん、メカ丸が後天的に肉体を取り戻して天与呪縛を失ったように、逆に真希さんの少ない呪力をどうにかゼロにできれば天与呪縛完全体になれたりしないかな。
特級呪具にはそーゆー特殊効果持ってるのありそうだし。
あ、でも呪力なくせる方法あったらすでに九十九姉さんが使って夢叶えてるか。ダメじゃん…
真希さんはこれから何をしたらレベルアップできるんすか芥見先生!教えてくれ~~~!!!
【呪術廻戦110話】伏黒甚爾さん、游雲を改造してしまう
突然入ってきて暴れまくる伏黒(父)を見てあっけに取られる一行。
ナナミンは限界の近い伏黒を気遣いつつも、「彼(パパ)に賭けます」といって領域を展開させ続ける。
そんなとき伏黒(父)は何をしているかと言うと…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
游雲ギン!ギィィィン!!!www
決して遊んでるワケではなくて、游雲同士をぶつけて研いでるらしいですよコレ(笑)。
そして完成したのがコチラ。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
命を刈り取る突き刺す形をしている…
伏黒(父)さん、億越えの呪具を勝手に改造しないでくれませんかね(笑)。確かに棒状の武器でトドメ刺すのはダルいかもしれないけど仮にも特級呪具やぞ!
コレ後で直るのかなぁ?反転術式って生体にしか使えないのか?
呪具にも呪力は宿ってるし可能性はある…かもしれん。
つーかもう、打撃武器を削って尖らせるとかホント面白すぎるわ(笑)。
陀艮からしたら、
「殴られてめっちゃ痛いけど打撃武器だからまだ大丈夫だいじょうb…えっ、、」
って感じやろねw
グラップラー刃牙で天井の蛍光灯ぶち割って武器にしたあのオッサン思い出すわw
分からない人はごめん。刃牙めっちゃ面白いからみんな読もうね
圧倒的な強さを見せる伏黒(父)に対して自らの死を感じてしまう陀艮。しかし同時に伏黒の領域が弱まるのを感じ、必中効果さえ取り戻せば全員殺せると考える。
そして時間を稼ぐために滞空しようとするが…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
直毘人かっけー!!!71のジジイに惚れてしまいそうだ…
つーか直毘人の言う通り領域の外で一度この展開経験してるやろ陀艮。
同じ逃げ方するとかやっぱ経験値が足りないすぎじゃ!変態したてだから仕方ないのか。
でもこの「特級呪霊といえど生まれたてだからボコられちゃう」っていう強さのバランス感覚はさすがだよね芥見先生。
最初に最強の五条さんが登場してるから、いくらインフレしても上は見えてるっていうのもデカい。漫画上手すぎるよホント。なんかもうありがとう。
直毘人、まだ分からんけど今回は死ななそうな気もするし良かった。まだ分からんけど。おれこのおっさん好きなんじゃ~
ジジババの強キャラホント好き。
直毘人が踏んで止めた陀艮に向かい、游雲を上手く使って棒高跳びのように上へ飛ぶ伏黒(父)。
ギィン!ギィン!して尖らせた游雲を逆手に持って陀艮に近づいて行き…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
さよなら陀艮。相手が悪すぎたよ…
でも伏黒(父)の身体能力なら普通のジャンプで良い気もするけどwww游雲を気に入ったみたいでよかったです…
まぁ陀艮はまだ祓えてるかは分からんけどもね!!!陀艮のモデルがタコだとしたら「心臓と脳みそたくさんあるからこの一発だけじゃ死にません」展開もありそう。
でもさすがにここまでやられたら領域は解除されそうだ。
そういや陀艮が祓われたとしたら、それはそれで今度は誰も伏黒(父)を止められないよねコレ。うまいこと誘導して真人とか漏瑚にぶつけるしかねえじゃん。
つーか結局伏黒(父)はなんでココに来たの?w
本能で陀艮に向かったってことは、呪力量とかを探知してデカイ呪力があるところに向かうのか?それなら呪力めっちゃ消費する領域展開×2があるココに来たのも納得だけども。
…今の伏黒(父)を上手く使えば、誰が一番強いか測定できそうだねw
いやーでもまさか伏黒(父)が自我を失くしてるとは思わなかった。自我というか意識?
夏油の件もあるし、このあと伏黒との会話とかで戻ったりしないかな…
しかし、伏黒(父)はこの世界の理をぶち壊しまくりやね。それも五条さんとは違って呪力がないことでそうなってるのが面白すぎる。
そういや呪力ゼロってことは東堂の不義遊戯の対象にもならんやんけ!コワ~…
ホントに全てがバグだな伏黒(父)。バグバグの実のバグ人間か、、、
そろそろ日下部さんとかパンダとか狗巻サイドも描写してほしいね。何やってるんだろ、誰かと交戦中だったりするんかな。
今残っててまだ戦闘してない呪霊は真人と漏瑚か。どっちも強すぎてヤベぇじゃん。
でも前から思ってたんだけど、パンダは真人の第2の天敵パターンもありそうなんだよね。兄ちゃん姉ちゃんの魂が常に一緒だから、魂の輪郭を知覚してる可能性が高い。
そもそも無為転変が呪骸に効くかも分からんしな!大量に出てきたメカ丸(呪骸)は無為転変じゃなくて普通に物理で殴って壊してたし。
それでいうと伏黒(父)も真人の天敵である可能性が高いんだよな~!
オガミ婆の降霊術をバグらせたのも肉体が特別なせいで魂との関係が普通じゃなかったからだし、無為転変も効かなそう。
真人が伏黒(父)を触って「はい、おしまいニヤニヤ」ってしたあとに「…え?」ってなってほしいwww
は~こんなに先の展開が読めない漫画あったろうか。面白すぎるぞ呪術廻戦\(^o^)/!!
それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした
【アニメ派必見】呪術廻戦の原作を無料で1冊読む方法! 渋谷事変の続きを読もう
コメント
ゴリラのままでも自我取り戻してもおじいちゃん狙いそう
ケツさん、コメントありがとうございます!
自我ある状態だと真っ先に殺しに行きそうだけど、今の状態ならどうだろう!ホントに呪力量とか強いヤツに向かってくなら満身創痍で片腕失くしてる直毘人に行かなそうな気もするんですよね~。
漏瑚とか真人とかニセ夏油のとこ行ってくれねぇかなwでも目の前に術師がいるのに放っておくのも変な感じもする…全然展開読めないですw
今週もありがとうございました\(^o^)/
トード殿、今回も楽しく読ませてもらいましたよ。
パパ黒の今後の動きによってストーリーが全く読めないすんごい展開です。
故に今後のストーリーをそれぞれ予想したり想像してりできる漫画って凄すぎて凄すぎて!
游雲ゲットでパパ黒が今後何をする?
強者から消されるならジジから順番に消されて…はい、全滅。で終わるけど芥見先生だから読者がワクワクするまたはトラウマになりそうな展開準備してるだろうな笑
そしてトード殿の考察、更なる予想期待してるよ!次回のブログも楽しみだ!(プレッシャーという呪い)
ムゲンさん、コメントありがとうございます!
いやホントに先が読めない(笑)。だからこそ考察とか予想とかの余地しかなくて最高だよね…。最近はそういう漫画多くて幸せ。
目の前の強者から消してくなら希望がなさすぎるからさすがにそれはない、、、と思いたいwそろそろ真人とかニセ夏油とか、いままでニヤニヤしかしてないヤツを焦らせてほしいなぁ。
いきなり襲い掛かってくる伏黒(父)に対して「何コイツやば…」って汗だくな顔してるのを見たいwww
これからも更新してくからよろしくお願いします\(^o^)/ムゲンさんの予想考察も聞かせてね!
パパ黒肉体=魂っぽいから真人の天敵かもしれない
魂さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね!イレギュラーすぎて肉体とか魂に関係する全呪術師・呪霊の術式をバグらせそうwww
虎杖相手のときはまだ楽しんでたけど、天敵かつ圧倒的強者な伏黒(父)にボコられて焦りまくる真人の顔が見たすぎる…
お疲れトードの旦那!
しっかしまぁ伏黒父が出てると戦闘描写のキレが違うね。キレッキレだわ
でも俺は栗谷川さんより克巳のほうがすきかな…
存在がバグな伏黒父はホントなんなの運営(単眼猫)からメンテナンス(五条)来る気配も無いし、存在が害悪過ぎる。だからHP特化と水と魚の物量ゴリ押し型のダゴンは術式必中が消えて勝ちの目が消えたわけだ。ゴリラスキルカンストしてるもん。
真希の姉御はこれで一皮剥けるとかないかなぁ…無さそう。
パンダが真人キラーて言うのはどうなんだろ、お姉ちゃん核次第だけど虎杖の打撃力と真正面から殴り合えるんだぜ?真人。ゴリラフォームにしたって真人は改造人間の物量、なにより領域展開もってるからなぁ。
ここは三輪ちゃんのシン・陰流でメカ丸の仇を取ってほしい…あるんちゃうかこれ!? だが正ヒロインは超親友だと思います!(挟んでお以下略
サンタナさん、コメントありがとうございます!
伏黒(父)はホントもう絵が映えすぎてwテンション上がって描写も気合入っちゃいますwww
そうだあのおっちゃん栗谷川だ(笑)。懐かしすぎる…克己もめちゃくちゃ好きだあああ!刃牙ほんとおもろい。サンタナさんも好きそうで嬉しいw
バグ(伏黒父)に対する対抗策(五条さん)どころかバグを生み出した張本人(オガミ婆)も消えてるからもう為すすべがないw陀艮は必中効果あっても伏黒(父)には勝てなそうな気がするなぁ。式神程度であの肉体に傷をつけられる気がしない(笑)。
真希さんはこの出会いだけで一皮むけるのは無理だろうけど、目指す先が伏黒(父)しかないっていうのに気づければまだ道がありそう。方法があるかは分からんけども…
パンダが真人の天敵説は、とりあえず勝てるかどうかよりも無為転変が効くかどうかっていうのが重要だからね。物理で負ける可能性はあるけど、無為転変が通用しなければ十分真人の天敵になりえるんじゃないかっていう意味で書いたの!もし無為転変が効かなきゃ自閉えんどんかにぶち込まれて触られまくっても「…?」ってなるだろうし。
真人VS三輪ちゃん…めちゃくちゃ見たいけど三輪ちゃん死にそうで怖いwwwメカ丸が戦えたのは簡易領域を真人にぶち込んで中から炸裂させたからだからなぁ。簡易領域を展開するだけの三輪ちゃんが真人と戦える気がしない、、、。これから簡易領域を応用して色んな使い方できるようになれば可能性はあるかもだけど!ああ、三輪ちゃんとメカ丸がラブラブしてる姿を見たいぜ
京都勢がヘルプ来てくれる展開はおれも待ち望んでる!!!でもあるとしてもすべてが終わったあとな感じもするんだよなぁ…。東堂の術式範囲が日本全国でメカ丸が知らせてくれれば!無理かなぁ(笑)。
ほんとこれからの展開考えるだけでも楽しい漫画ってやばい。呪術廻戦面白すぎ。
今週もありがとうございました\(^o^)/