井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!
面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~
呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ105話>
5月11日発売 週刊少年ジャンプ「呪術廻戦」105話「渋谷事変㉓」
2週間ぶりのジャンプだ!呪術廻戦だ!!!
今週もめちゃくちゃ面白かったんだけど、ラストのアレ…なんなんだ…?www
この話の収録巻↓
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【呪術廻戦105話】死闘を繰り広げる虎杖と脹相
先週のラストで肝臓に穴をブチあけられてしまった虎杖。今までの戦いでも体中穴だらけになっていた虎杖だが、そのときとは違い重要な臓器を壊されたことで「死」を感じてしまう。
死ぬほど頑丈な体を持つ虎杖に風穴をあけたのは、赤血操術の「血星磊‐けっせいせき‐」っていう技らしい。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
めちゃくちゃ技あるな赤血操術w
血星磊、虎杖の身体を貫くくらいなんだからだいぶ硬いとは思うんだけど、この見た目完全に「鼻血出たあとのハナクソ」だわ…(笑)。
鼻血のあとに出てきたハナクソで血星磊を真似するキッズも日本に一人はいるかもしれんwww
今までにない程に死を間近に感じた虎杖。しかし虎杖は、それによって逆に自分自身の役割を理解する。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
いやマジかっけぇよ虎杖…
五条さんが伏黒に言ってた「死んでも勝つ」ってこういうことよね。マジかっけぇ。
ただこの虎杖のセリフから考えると、この場所に誰かが助っ人にくる展開は望み薄いかもしれん。ここまで覚悟を決めてみんなのために死んでも勝つって言ってるのに、誰かに助けられるのはアレだもんなぁ
満身創痍で死力を振り絞る虎杖だが、相対する脹相も相当にダメージを食らっている模様。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
特級レベルの脹相にたった3発でエグいほどダメージを与える虎杖ヤバない?(笑)
どっかで芥見先生が「花御が食らった虎杖と東堂の攻撃は、漏瑚が食らったら死んでる」みたいなこと言ってたけどさ、硬さでいうと脹相も漏瑚と同じくらいなのかね。
花御は見た目からして硬そうだもんな~!黒閃くらっても大ダメージって感じでもなかったし。
そういえば脹相戦ではまだ黒閃も出てないんだよね。ここまでに1発でも黒閃カマせてれば、今ごろ決着ついてたかもしれんな。
虎杖の肝臓に穴をあけた赤血操術の「血星磊‐けっせいせき‐」。どうやら他の技とは違って血液を凝固させて作るらしい。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
虎杖の両足をぶっ刺してたナイフみたいのは「血刃‐けつじん‐」っていうのか。
この武器の表面をエネルギーが流れ続けて攻撃力が増してるっていう表現、どっかで見た気がするな…なんだっけ。
ブリーチの雨竜が使ってたゼーレシュナイダーか??霊子が表面を高速でシュインシュインしてるみたいな説明あった気がする。
さすがブリーチフォロワーの芥見先生だ\(^o^)/w
赤血操術が通常なんで血液を凝固しないのかというと、さすがに全身の血管全てに意識が届くワケじゃないから、血液を強く凝固してしまうと突発的な血栓症のリスクを抱えてしまうかららしい。
失血リスクはないのに血栓症のリスクはあるのか…受肉体の謎は深まるばかり…。まぁでも通常攻撃のときは液体の状態にしといた方が融通も利くだろうしね。
そんなリスクのある血液凝固だけど、脹相は血栓症のリスクよりも虎杖のリスクの方が脅威だと思ったから戦い方を変えたみたいだ。右手を血で固めてコーティングしとる。
そして始まるガチの素手喧嘩‐ステゴロ‐。これがまたかっこよすぎるんだ。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
ああ…アニメが待ち遠しすぎる…
呪術廻戦こそアニメ映えする漫画だと思うんだけども。アニメの新情報全然出てこないけど大丈夫かな。心配や
ほんで芥見先生は前に「セントラルタワーから虎杖がワイヤー使って飛び降りるシーンも職場で再現しようとしてなんたらかんたら」みたいな巻末コメントしてたけどさ、今回のバトルシーンも実際に自分らで再現したのかな?(笑)
毎週1話書き終わるごとに職場ぐっちゃぐちゃになってそうww
流れるような組手を交わした後に脹相の足払いを避けた虎杖は、すぐそばにある個室に逃げ込みカギをかける。予想外の行動に困惑してしまった脹相を襲うのは…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
ドア越しドロップキックwww
ほんと虎杖のこの格闘センスはなんなんだ!?刃牙に出てほしいんだけどw
呪術廻戦ってマジで地形を上手く使った戦闘得意だよね。かっこよすぎて、これから先渋谷駅行ったらおれ絶対このトイレ探しちゃうよ(笑)。
中学時代に呪術廻戦が連載してなくてマジでよかった…死ぬほどこじらせた中学生になってた自信があるwww
【呪術廻戦105話】虎杖優勢!!だが…?
脹相が困惑したスキをついて個室の壁越しにドロップキックをカマした虎杖。続けざまに足で脹相の首を挟み込んで投げ、体勢を崩させる。
そしてコレだ。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
んおお…右のパンチをフェイントにしてさらに目隠しまでしとる…センスしかねぇ。頑丈な体持ってなくても虎杖はインファイト強かっただろうなコレ。
そんでこの一コマごとにキャラの視点が変わってくのもいいよね。虎杖視線の次のコマではそのパンチを受けようとする脹相目線。流れてるううう
最初の方で食らった脹相の攻撃によって負傷した左腕を今まで使ってこなかった虎杖。
「もう左腕は使えないはず」と思っているであろう脹相に満を持して左のパンチを繰り出すが、当たった瞬間のガキンという音と手応えに違和感を感じる。
そして…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
うわああああああコレぜってぇ鎖骨折れてるだろ…。
脹相は右わき腹にも血液を固めていたみたいですね。うーむ、やりおる。
しかし脹相マジで強いな。術式も便利でめちゃくちゃ強いのに殴り合いでも虎杖の上をいってるやんけ。読み合いというか虎杖の作戦もその上を行って対処してるし。
脹相と最初にエンカウントしたのが伏黒だったらどれくらい戦えたんだろうか。穿血で瞬殺されちゃうのかな…
右肩をえぐられた虎杖。さらに追撃を受ける。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
おーう、、、内臓ぐちゃぐちゃになってんじゃねーのコレ。効果音がもうヤバいもん。ボギュってなんだよボギュって
虎杖には悪いけど今回は完全に脹相の勝ちだね。そもそも水浸しにするっていうメカ丸のアイデアで穿血を封じてなかったらここまで戦えなかったはずだし、さらに穿血を封じた上でここまでボコボコにされちゃってるもんなぁ
一発の重さは特筆すべきところがあるけど、やっぱこれから先の戦いは殴り合いだけじゃ厳しいかもね。
脹相の正拳突きをくらった虎杖は、吹っ飛ばされて奥の壁に激突してしまう。辛うじて意識はあるようだが、座り込んだまま動けない。
虎杖の元へ近づき「あの世で弟たちに詫びろ」という脹相。その瞬間、予想外の事態が…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
!!!?!?!??!
何なになにが起きてるの…なんなの何なの。
え、マジで東堂さん登場するの???イヤでもだからといって存在しない記憶が脹相の脳内にあふれ出すのはおかしいし、、、マジで何が起きてるんだwwwww
4巻のラスト読み返したけど、東堂に存在しない記憶が出てきたときも状況似てるんだよな。
東堂にボッコボコにされて座り込んでた虎杖と好きな女のタイプの問答をした直後に東堂の脳内に存在しない記憶が溢れ出してる。
コレはあれか、東堂がヤベーやつだったってことじゃなくて、存在しない記憶を溢れ出させたのは虎杖ってことなのか!?
もしそうならまさか過ぎるよ…誰一人として予想できないでしょそんなのwww
とはいえ東堂の術式は不義遊戯だし、虎杖の生得術式はまだ出てないし、この「存在しない記憶を溢れ出させる」のが実は虎杖の持って生まれた術式だったとしても矛盾はないんだよな。
えーマジか。ありえるんかそんなこと。
でも死にかけたときに呪術師は急成長しがちみたいなところあるし。まさに死にかけのこの瞬間に自らの術式に目覚めるのはおかしいことじゃない。
となるとこの術式はどんなモンなんだろう?相手に存在しない自分との記憶をぶち込む術式?
それによって自分への認識をマイブラザーへと変えるのか??
…いやそれブリーチの月島さんじゃんか(笑)。
ブックオブジエンドじゃんかあああああああ!!!
東堂が虎杖のことを親友と思っちゃったのが虎杖の術式のせいだとしたら、来週の今頃には虎杖を丁重に介抱する脹相が見れるかもしれんなwww
万が一、万が一コレが虎杖の術式だったとしたら、発動条件ってもんがあるはずだよね。
東堂のときは殴られまくった後に好きなタイプが相手と一致してて、今回はボコボコにされて死にかけてて…
虎杖は血塗と壊相に対して悪い感情は抱いてないはずだし、それどころかきっと同情の気持ちすら持ってる。
ほんで今回脹相に会って、脹相が二人の兄ちゃんだってことを知ってなおさら血塗と壊相に対する申し訳ない気持ちは膨らんだはず。
となると、「存在しない記憶が溢れる」条件はボコボコにされることと相手に共感することか?
うーん謎(笑)。でもそれくらしか思いつかんしなぁ
もしそうだとしたら、虎杖の術式は相手に「分かるってばよ…」をしてから「挟んでおいたよ」をする術式ってことかwww
そして効果は相手の過去に介入して自分への認識を変えることでマイブラザーになると。
術式名は「人繋ぎの大秘宝‐ワンピース‐」だなこりゃwww
ナルトとブリーチとワンピースの要素をふんだんに盛り込んだ術式。呪術廻戦の主人公が持つにこれほどピッタリな術式はねーだろwww
つーかもしかしたら、虎杖が誰とでも仲良くなれるのもこの術式のせいだったのかもしれんね。
ということは、もし順平が生きてたら順平にもそのうち存在しない記憶が溢れ出してたかも…(笑)。
はー意味わからん。でも死ぬほどおもろいな。マジで来週どういう展開になるかぜんっぜん予想できないwww
来週も楽しみすぎるううう\(^o^)/
それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした
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コメント
もしかしたら宿儺との縛りが関係してるのかもしれないですね
ク・マさん、コメントありがとうございます!
宿儺との縛りか…。宿儺の出した条件は契闊と契約を忘れることでしたけど、たしかにアイツなら何か仕込んでいてもおかしくはないな(笑)。もしかしたら契闊ではなくて契約を忘れるって方に何か秘密があったのかも!
「宿儺の切断術式は実は術式反転したもので、本来の術式は切断と反対の『くっつける』だからそれを拡大解釈して記憶操作もいけるんじゃ?」みたいな考察をどっかで読んだんですよね。そこから存在しない記憶が宿儺由来のものである可能性も考えたんですけど、宿儺は領域展開に付与してたのも切断だから反転した術式が切断だってことはないと思うんですよ。練度が上がれば反転術式で領域展開できる可能性もあるかもしれないけど、今までの描写だと全ての領域展開は順転術式が付与されたものだったので。
もし存在しない記憶が宿儺由来のものだとすると虎杖が無意識に術式をさらに反転して使ってることになるので、さすがにそれはないんじゃないかと。
そう考えると存在しない記憶はやっぱり虎杖由来のものだと思うんですよね~。「殴り合って分かりあえた敵と仲良くなれる術式」みたいな感じだと虎杖の性格とも相性良さそうですしw
長々とすいません\(^o^)/またコメントお待ちしております!
二週間長かったよトードの旦那ぁ!
ありが東堂葵!(笑)
いんやー赤血操術多彩過ぎるな。それでも雨竜のゼーレシュナイダーはもうなっつかし!!BLEACH全巻持ってる俺からしたらもう嬉しい!
ゼーレシュナイダーは確か、大気中の霊子を取り込み刃として、めっちゃ振動させて切れ味が上がる代物だったね似たようなもんか。
てーことはあれかな?加茂サンが弓矢で血刃を射って…みたいなのもええんか、そこまではしないか?
にっしても格闘戦描写は死ぬほど上手いな。フェイント視界潰しは刃牙で烈さんがボクシングデビューしたときにしてた気がする。熱い
アニメ化はコロナで延期した分しっかりナルト並に戦闘シーンに力入れて欲しい。
血液凝固で右腕装甲とかやべぇな、ロマンやん。
存在しない記憶…?
月島さん的な挟み込むやつだったら、て言うか懐かしいなぁ月島さん。
「謝れ」コールはガチでビビった。
閑話休題
存在しない記憶ねぇ…脹相の好みが、タッパとケツのでかい女ってのは術式反転してもないだろうから、やっぱ虎杖かぁ。宿儺にしても交流会で東堂と虎杖をくっつける理由がないしな。
虎杖は伏黒に初見で真希先輩と同じタイプかなと推察されるぐらいの身体能力、東堂以上のパワー。天与呪縛でないと足し引きというか釣り合いが取れないのよね。そんなチートを芥見先生が描くとも思えんし、術式刻まれたってトードの旦那がそれを否定してるし
ここは大穴の高田ちゃんの術式説を推したいです。長文失礼しました!いつも原作並みに面白い考察ありがとう!
サンタナさん、コメントありがとうございます!長かった…2週間…
ゼーレシュナイダーは振動だったか!じゃあおれがどっかで見た表面をシュインシュインして切れ味増してる武器は何なんだろう…(笑)。でも生身の人間が血刃を作るのは消費血量的にコスパ悪いから、加茂さんは呪具とか武具を血で操作するくらいしかできなそうな気がしますね~!失血リスクある人間と相性あんまり良くないな赤血操術w
呪術はほんと戦闘シーンいいですよね。殴り合いだけだと華がないみたいに言われますけど、殴り合いだけでもあんだけ描けてるのがすごいしおれは好きだなぁ\(^o^)/
ク・マさんへのコメント返信でも書いたんですけど、くっつける・繋ぐっていうのが宿儺の本来の術式ってのはめちゃめちゃ面白いけどなさそうな気がするんですよね。そうなると切断は術式反転ってことになるし、領域展開に反転した術式を付与してたことになるから。
あ、でも宿儺レベルなら普通に反転術式も付与できそうか……順転の術式が攻撃に使えないから普段の戦闘でも反転術式を使ってるって考えればあり得るのかもしれない。それなら宿儺の術式が刻まれた虎杖が「存在しない記憶」を暴発しちゃってるのも納得いくな。来週が楽しみすぎる…
こちらこそいつもありがとうございます!また来週\(^o^)/!
今さらですがコメントを
悠仁の祖父の言葉で「大勢に囲まれて死ね」というものがあるので、多くの人から悔やまれながら死んでいくための術式なのかなと思いました。それが「正しい死」なのかなとも考えます。なので、悠仁が死ぬことで完成する術式なのではないかと
ヒポポタさん、コメントありがとうございます!
じいちゃんの言葉に関しては実はおれも次の106話の感想記事で書いてるんですよ!あの言葉がこれから絡んでくる可能性は高いですよね。それなら五条さんが言ってた「悠仁に術式はない」ってセリフとも矛盾しないし。
でも、ヒポポタさんの言う通りに正しい死を遂げられればいいけど、もしそういう術式だったら判明した瞬間に人間関係が破綻しまくりそうなのも怖いんですよねw
今回の考察もスゲーです。
術式「誰とでもフレンド」笑
存在しない記憶が溢れ出す条件がボコボコになった時ってのは気の毒な条件だけどサイヤ人みたいにその度に強くなったらオラワクワクすっぞ〜!笑
今回は考察心に火がつくような内容でしたね。トード殿の次回の考察も楽しみにしてますよ!
ムゲンさん、コメントありがとうございます!
存在しない記憶は虎杖の生得術式だって思ったんですけど、コメント返信してるうちに宿儺の術式が刻まれた物かもな~とも思ってきちゃったんですよー(笑)!
でもメタ的に考えて「実は虎杖にも生得術式があったのだ!」的な展開になる可能性も全然あると思うので、どうなるかマジで楽しみですね。来週が待ち遠しい\(^o^)/
サイヤ人風にボコボコになればなるほど自分も強くなるみたいな術式も出てきたら面白いですねwでも呪術は主人公補正とかあんまり好きじゃなさそうだからちょっと扱いづらそうw
ほんまおもろい呪術廻戦…冥冥と憂憂がどうなってるかも心配だし…。はやく来週になってくれ!
五条先生が虎杖は術式使えないと言っていたの思い出しました。
六眼が言っているから間違いないと思うんで、やはり宿儺の術式が刻まれた可能性高いですね。
とにかく今の窮地からの脱却方法に想像力が追いつきません笑
来週よ早くこい!
そーーー六眼もったアイツがそう言ってるんですよね(笑)。いやでも主人公が術式マジでなんも持ってないってあるのかな~あるんだとしたら呪術廻戦はほんとスゴイ漫画だ。普通の少年漫画なら絶対に「実はもってました」ってするだろうしなぁw
確かに存在しない記憶を脹相にぶち込んでも肝臓治んないんですよねwwwどうなるんだマジで・・・
この回は悠仁くんが負けた事より「存在しない記憶」が再び発生したことにとても驚きました 件のブラザー事件が脹相さんと同じ理由で起きていたとしたら、記憶改ざんという主人公とは思えない能力を使えるということなので
それだけに漫道コバヤシで「ミスリードを狙ったワケではなく、いわゆる天丼のようなノリでやっただけ(要約)」と説明された際には今までの考察は何だったんだと盛大にズッコけました(苦笑)
でも存在しない記憶が術式ではないとすると、順平くんが死ぬ間際に悠仁くんを下の名で呼んだのはどんな理由があったのか気になります
クモ屋敷さん、コメントありがとうございます!
ホント存在しない記憶はマジで盛大にずっこけましたねwwwネットでもスゴイ盛り上がってたのに…\(^o^)/w
そーなんですよね!そこおれも気になってました!まぁでも芥見センセの解答を想像してみると「順平は一人のときに虎杖を悠仁って呼んでたので…」とか言いそうですけど(笑)。