井戸の中から失礼します。こんばんは、トードだよ!
面白すぎる漫画、呪術廻戦の感想ネタバレ考察書いてくぜ~
呪術廻戦の感想ネタバレ考察<ジャンプ68話>
7月22日発売 週刊少年ジャンプ「呪術廻戦」68話「壊玉-肆-」
五条さん、やっぱヤベエやつっぽい。w
早く御三家深堀してほしいし夏油の呪霊操術の条件とか知りたいし…もー楽しみすぎる!!!
この話の収録巻↓
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ついに明かされる五条さんの眼の名前
黒服と電話しながらたこ焼きを食べる伏黒(父)。あれ…なんかかわいいぞ…?
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
この後でスーツの男が「星漿体がやられれば手付金の3,000万円はパア」って言ってるけど、コレは伏黒(父)本人が○すわけじゃないからってことやね。天内ちゃんの学校に攻めてった二人が天内ちゃんを殺したら、伏黒(父)は金を貰えなくなると。
まあでも、ここまで自信ある感じの伏黒(父)がそんなバカな策略立てるわけねーよな
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
うーん、やっぱり星漿体を○せる策あるわ。ってことは五条さんをどうにかする手立てがあるってことだし…なにするんだろ。雇った呪詛師に削らせるワケだから、五条さんが疲れ切ったタイミングで不意打ちとかかもな。
つーか五条さんの目、「六眼-ろくげん-」っていうのね!!写輪眼みたいじゃ
六眼と無下限呪術をどっちも持って生まれてくるのはめちゃくちゃ珍しいらしいけどさ、前「この術式を可能にしているのがあの眼か…」みたいなの誰か言ってなかったっけ?ミゲルだったかな
つまり六眼と無下限呪術は抱き合わせじゃないと意味がないってこと??術式は一応使えはするけど五条さんレベルで使いこなすことはできないって感じもしれん。
それに「うん百年ぶり」ってのが中々印象的だね。
ヘタすると宿儺さん全盛期くらいに出たっきりってこともあり得るんちゃう?
それでも五条家が御三家の1つとしてやってこれたってことは、術式か眼どっちかだけでも相当強くて、相対的に五条さんはやっぱりヤバすぎっていうことなのかもな…。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
うーん、、、伏黒(父)の策略はどんなんなんだろ?
…まったくわかんねえ(笑)。
時間制限設けたのはさ、呪詛師をたくさん集めて一気にぶつけるためとかそんなんじゃねーのか?
「タイムセール!JK殺せば3,000万!」みたいな。
だめだわからんwww
夏油、陶芸家呪詛師と会敵!!
夏油が使役してた呪霊が祓われたから、急いで天内ちゃんのところへ向かう3人。今の時間割は音楽で、音楽室か礼拝堂どっちかで授業してるらしい。
五条さんは礼拝堂、黒井ちゃんは音楽室、そして夏油は呪霊を祓ったヤツを探しに行くことに!…ってか黒井さん呪術師なの!?一人でヘーキ!?!?
まあでも多少戦えないと付き人なんてやってらんねーか。術式気になりますね
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
なんでこうさ、漫画に出てくる護衛対象はみんなワガママなんだ???
もっとこう、、、ちゃんと守られようとしろよ!w
星漿体であることに誇りを持ってる感じだったのに自覚足りないんちゃうか(怒)!!
可愛いから許すけども。
そして夏油の前に現れるおじいちゃん呪詛師!
湯呑作ってそ~
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
「このおじいちゃんも呪霊使いなのか?」と思ったら式神か!
伏黒が使ってるやつ以外では初出なんちゃう?式神。他にいたっけ?
読者としては「式神使い珍しい!!!」ってなるけど、おじいちゃんからすると呪霊操術の方が珍しいらしい。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
確かにくっそ強い感じしかしないもんね呪霊操術。取り込む制限もなさそうだし。
式神の場合は札とかの媒介が必要みたいな描写もあるし、契約もしなきゃだろうしでめんどくさいんだろうなw
会話しつつ夏油の分析をするおじいちゃん。
やっぱり呪霊操術はだいぶ格式高いレア術式みたいじゃな。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
しかし…おじいちゃんの言ってることが分かりすぎる。
「生きると生きるだけ金がかかる」
まじでコレ。
生きるのって大変だよな…このおじいちゃんも苦労してんだろうなあ。
夏油の動きと「式神使いや呪霊使いが近づいてくることはない」という常識から、
- 夏油本人は前に出てこないはず
- 自分が出てくることもないと夏油は思っているはず
と予想するおじいちゃん。
しかし夏油もおじいちゃんが近接で来ると予想していて、廊下いっぱいいっぱいの呪霊で攻撃することで反撃の余地を与えず攻撃!!!
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
夏油は楽勝モードでもう一人の呪詛師の元へ向かおうとするが、おじいちゃんは意外に動けた。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
主人公ばりにガラスバーン!!するおじいちゃんw
ごっついナイフ持ってるコッワwww
「(命を)取った!!」とおじいちゃんは確信するが、次の瞬間、なぜかドデカ犬が出現www
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
このワンコ、どうやら寂しい学生時代をすごしたおじいちゃんの唯一の友達だったらしい。名前は「太助-たすけ-」。かわいすぎ
やっぱりこのおじいちゃんも大変な人生送ってきたみたいだね。
でも漫画での急な回想が出てくるっていうのは、そーゆーことなんですよ。
そう、走馬灯。
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
ビシッ!!(手刀でナイフを落とす音)
ドゴッ!!(掌底で後頭部を叩く音)
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
シュッ!!(回り込む音)
バガッ!!(アゴに裏拳ぶち込む音)
ちゅ、ちゅよすぐる…
かっけーまじで。呪霊使いの本体がこんな近接強かったらもう穴ねーじゃん(笑)。
まあでも0巻読んでる人からすると「知ってた。」ってなるんですよねコレw
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
おじいちゃんに分析されてる時に夏油が足を引いたりしてたのも、全部仕込みだったんだなあ。こういう頭使って戦うのほんと良い。
「技名叫んでドガーン→勝ち!」っていう某妖精の尻尾みたいなのもアリっちゃアリなのかもしれないけど、おれはこういう戦いが好きじゃ…
(※呪術廻戦 芥見下々/集英社)
おじいちゃんの正体を聞き出す夏油、眼がこえーよ。
寝起きのおれくらい目つき悪い
たぶん今回学校に現れた呪詛師は、今週のおじいちゃんとラストコマの紙袋の呪詛師の2人だけだな。
この紙袋の呪詛師、うなぎ好きなんでしょうかね。
おれも最後の晩餐うなぎが良いってくらいうなぎ好きなんだけど、すごく気が合いそうだなって思いました。
あ、でもこの感じで行くとこいつの最後の晩餐マジでうなぎになるじゃん…ズルい。
いや、うなぎ食べる前に○されるだろうから結局食べられないじゃんうなぎ…可哀そう。
なんかでもさあ、3000万も稼いだらうなぎより高いもん食べろやって思っちゃうんだけどw組織に所属してない呪詛師は基本金ないのかもしれんね。
おじいちゃんもお金なさそうだったし、コイツも普段はすき家ばっかり食べてそうだもんな。うなぎといっても古き良き老舗の高いトコじゃなくて、すき家のうな牛のことなのかもしれん。
うーーーん。がんばれ紙袋!!!!!
それじゃ、井戸の中からは以上です。おやすみ!トードでした
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